探偵・刑事ドラマで難事件を解決してきた沢村一樹が太鼓判！ 劇場版『名探偵コナン』は「100億円超えの価値がある」
俳優の沢村一樹がゲスト声優として参加した劇場版第26弾『名探偵コナン 黒鉄の魚影（くろがねのサブマリン）』が公開。灰原哀に黒ずくめの組織が迫るエピソードに、早くも話題沸騰となっている。『名探偵コナン』TVアニメシリーズが放送開始された1996年に俳優デビューして以来、沢村もまた数々の刑事・探偵ドラマに出演し、数えきれないほどの難事件を解決してきた。そんなミステリー慣れしている沢村が「アクションやスリル、犯人探しを描くミステリーとしても見応えがあって、エンタテインメントとして一級品」と本作を絶賛。「（興行収入）100億円を超える価値がある」と太鼓判を押す。