台湾発KOLマーケティングツールiKalaが仙台市のインバウンドに貢献、ICHICOと協業しさらなる事業展開
新型コロナウイルス感染症の猛威も落ち着き、世界から日本へ、日本から世界への観光が徐々に復活。
特に2024年に入って日本への観光客は増加の一途をたどっており、政府観光局の統計によれば2024年10月の訪日外国客数は2019年同月比を超え、2024年末には2,000万人を超えると試算されています。
しかし!言語や文化の違いによるハードルから海外の観光客を取り込むのは容易ではなく、その多くは都市部に集中。
日本各地の観光業には新たな展開が求められています。
そんななか、iKala Japan株式会社(以下、iKala Japan)は株式会社ICHICO(以下、ICHICO)とともに、アジア販促のノウハウを共有することで解決策を提案しています。