大人気ゲーム『ポケットモンスター』のポケモンバトル世界大会「ポケモンワールドチャンピオンシップス 2023」(ポケモンWCS2023)3日目(最終日)が13日、パシフィコ横浜で行われた。日本開催初となる今回の世界大会は合計50ヶ国、2000人を超えるプレイヤーが参加し、ゲーム部門のシニアカテゴリ決勝戦は小川智也選手(日本)、Robbie Schaaij選手(オランダ)が対戦。小川選手が勝利して今大会(ポケモンWCS2023)日本選手の優勝2号目となった。なお、1号目はゲーム部門ジュニアカテゴリの優勝者・海老澤昊空選手。