『映画ドラえもん』脚本家・古沢良太氏が初参戦 空に浮かぶ理想郷が舞台

来年の春(2023年3月)に公開される映画ドラえもんシリーズ最新作(42作目)のタイトルが『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』に決定。完全新作となる本作の脚本は、『相棒』、『ALWAYS 三丁目の夕日』、『リーガルハイ』、『デート〜恋とはどんなものかしら』、『コンフィデンスマンJP』などで腕を振ってきた古沢良太氏が担当。来年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の脚本も手がけており、来春は古沢作品の話題で持ちきりになりそうだ。

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