「後ろ姿がリアルすぎ!」格納庫で待機中? 至高のガンプラに賞賛の声「物語を想像してもらえたら」

自作の格納庫を舞台にモビルスーツの兵器としてのリアルさにこだわった作品を発表し続けているswmirukoさん(@swmiruko)。その近作は、『UC』や『NT』で活躍したシナンジュ。キャンディー塗装(透明感のあるクリアカラーの特性を利用した塗装方法)を施し、今にも出撃せんとばかりに待機している様子が臨場感あふれる描写で描かれ、SNSで賞賛された。本作制作の経緯や、なぜ後ろ姿なのか、話を聞いた。

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