『鷹の爪』カレンダー爆買いで購入者の映画を制作 1.5万部・価格3000万円の15周年企画

アニメ『秘密結社 鷹の爪』の『鷹の爪×島根自虐カレンダー』2022年版が、17日より予約販売がスタートした。作品誕生15周年ということで、壁掛けカレンダー(価格2200円※税込)を1万5000部購入(価格3000万円※税別)した人へ、購入者を主人公にした『鷹の爪』コラボ映画を1本制作するキャンペーンを実施。完成した映画は映画館にて上映会を実施、上映会には原作者・FROGMAN氏も駆けつけ、購入者と一緒に舞台登壇する。映像は40分程度となり、映像データはDVDに収録、完成は2022年秋以降を予定。

このキャンペーンは昨年、カレンダー1000部(総額120万円※税抜)を購入すると、購入者を主人公にしたオリジナルアニメ(3分程度)がついてくるという前代未聞の企画として実施していたがORICON NEWSの独占取材で30代の夫婦1組だけいたことが判明。

今回は1万5000部セット「カレンダー超爆買セット」を購入するとコラボ映画が制作されるが、購入者の元にはダンボール約500箱が届くことになる。ダンボールをすべて積み重ねるとおよそ220メートルで、50階建てのビルと同程度の高さになることから、企画担当者は「ご購入の際には、ダンボールを置くスペースを確保した状態でお待ちください」と呼びかけている。

同カレンダーは、「こんなにいじっちゃっていいの?」と心配になるほど島根の「ご当地自虐」ネタでデザインされているアイテム。第1弾が発売された2011年には、直後から日本テレビ系『月曜から夜ふかし』や『スッキリ!!』、フジテレビ系『とくダネ!』に取り上げられ、3000部売れたら大ヒットと言われているカレンダー業界の中で、2014年は3万6000部を完売。その後も毎年新作が発売され、累計約10万部以上の人気シリーズへと成長している。

17日より予約販売がスタートした『鷹の爪×島根自虐カレンダー2022』は、定番の卓上カレンダーに加え、過去2年間販売されていなかった壁掛け版も復活して登場。卓上版と壁掛け版で、それぞれ異なるデザインとコピーを楽しむことができ、2022年は「島根モデル」をテーマに、島根で実施されている取り組みや島根ならではのあるあるを自虐的なコピーと解説で紹介していく。

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『鷹の爪』カレンダー爆買いで購入者の映画を制作 1.5万部・価格3000万円の15周年企画