ペーネロペー強すぎる! 攻撃力でΞガンダム(クスィーガンダム)を圧倒する『閃光のハサウェイ』地球連邦軍新型MSの機体性能を考察してみた

今回紹介する、シュウ部屋chさんが投稿した『ペーネロペー 解説【劇場版 閃光のハサウェイ】 part2【PENELOPE】』という動画では、音声読み上げソフトを使用して、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する、地球連邦軍の新型モビルスーツの「ペーネロペー」について解説していきます。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

劇場版 閃光のハサウェイシリーズ 第2回
オデュッセウスガンダム&ペーネロペーの解説に
なりますので温かい目でご覧ください

単独飛行能力があり攻撃力ではΞGを圧倒

霊夢:
今回はペーネロペーとオデュッセウスガンダムの解説になります。

魔理沙:
今回の機体はΞ(クスィー)ガンダムと違い大幅に変更されていないので、劇場公開にあたり様々な媒体で記載されている部分だけを解説していきたいと思う。

霊夢:
今回解説するMSはRX-104オデュッセウスガンダムになります。

魔理沙:
オデュッセウスガンダムはペーネロペーの素体となっているMSになる。

霊夢:
要はこの状態では飛べないってことよね?

魔理沙:
そうだ。オデュッセウスガンダムはFFユニットなどのオプションユニットを装備することを前提に設計されており、背部に接続用ラッチを備えている。FFユニットのほかにもアルゴスユニットと呼ばれるオプションが開発されていたと言われるが、詳細は不明だ。サイコミュ、準サイコミュを搭載するとも言われていた。

ちなみにオデュッセウスガンダム自体、第2世代MSに近いが、従来の第2世代よりも高性能であり、腕部に装備されたコンポジット・ウェポン・ユニットが使用できることから基本攻撃力は通常のMSに比べても高い。

霊夢:
コンポジット・ウェポン・ユニット?

魔理沙:
前腕部に装備する複合兵装で、前部にビーム・サーベル、両側面にミサイル、後部にメガ粒子砲を装備している。一応シールドとしても使用できるらしい。

霊夢:
この状態でもミサイルを32発搭載しているのね。

魔理沙:
従来のMSとは別物だよな。さらに手持ち兵装として、専用ビームライフルがある。形状の異なる二種のエネルギー・パックを機関部の後方とトリガーガードの前方に搭載している。

霊夢:
二種類のEパックを装備して運用するのね。

魔理沙:
従来のA・E社製MSにもあった機能だ。そしてこのオデュッセウスガンダムに曲をFFユニットを装備した形態が、RX-104FFペーネロペーになる。ペーネロペーはオデュッセウスガンダムにオプション装備のひとつFFユニットを装備した形態でオデュッセウスガンダムの胴体、肩、腰、脚部に接続する。

霊夢:
一気に見た目が変わったわね。

魔理沙:
そうだな。機種には各種センサーを有するほか、武装プラットフォームを兼ねた多目的装備なのがFFユニットだからな。このペーネロペーはマフティー殲滅のためにケネス・スレッグ大差が戦線に投入した。A・E社製第5世代MSになる。

霊夢:
普通に考えればこれで余裕だったわけね。

魔理沙:
ただのテロリスト集団だったらな。ペーネロペーは小型化したミノフスキー・フライト・ユニットを初めて搭載したMSの一機であり、大気圏内での高度な単独飛行能力を持つ。

霊夢:
小型化したミノフスキー・フライト・ユニット?

魔理沙:
本来は小型化したミノフスキー・クラフト・ユニットだと思うが、現時点での劇場版の設定ではこうなっている。もしかすると大型のミノフスキー・フライト・ユニットが、劇場版に登場するのかもしれないな。

霊夢:
ただの誤植だと思うのだけど……。

魔理沙:
ペーネロペーは大気圏内におけるMSの運用に大きな変革をもたらす機体と考えられていた。

霊夢:
第5世代MSだしね。

魔理沙:
ただこうした機能はFFユニット側に依存した部分が大きく、全機能を単一の機体に盛り込んだΞGとの構造上の違いとなっている。

霊夢:
難しいわね。あとに作られたΞGのほうが完成度が高いのはわかるけど、オデュッセウスガンダムはオプションユニットを変えることで、様々な状況に対応できそうだしね。

魔理沙:
まあこの辺が地球連邦軍かテロリストかの違いとも言える。そしてもちろんペーネロペーは第5世代MSなので、大気圏内の超音速飛行が可能だ。ただその際には進行方向にビーム・バリヤーを展開する。

霊夢:
ビーム・バリヤー? ビーム・バリアじゃないの?

魔理沙:
ペーネロペーのガンプラの説明書にはビーム・バリヤー、ΞGのガンプラの説明書にはビーム・バリア、小説版などではビーム・バリアーだったな。たぶん誤植だと思うが、もしかすると地球連邦軍、マフティーでは呼び方が違ったのかもしれない。

そしてビーム・バリヤーを展開したあとに超音速飛行をするためには、フライト・フォームへの変形が必要だ。

霊夢:
従来のMA形態というよりも、怪獣のような見た目になったわね。

魔理沙:
そうだな。超音速飛行時には独特な音がしていて、戦い方も従来の航空機のような動きだったしな。これに関してはパイロットが元々開発パイロットで実戦経験が乏しいためと言える。それでもペーネロペーを扱える時点で、普通のパイロットではないけどな。なんせペーネロペーは様々な兵装を搭載している。まずマルチセンサー付近にはバルカン砲を2門内蔵、普段はカバーで隠れている。

さらに両肩部にはメガ粒子砲を装備、ビーム・サーベルとしても使用可能だ。そしてファンネル・ミサイルも装備している。ただ搭載量がΞGとはまったく違う。まず両肩部アーマーに各9発、腰部フロントスカートに16発、合計34発のファンネル・ミサイルを搭載している。

霊夢:
つまり、通常のミサイルと合わせると合計66発のミサイルを搭載しているの?

魔理沙:
そういうことだ。もはやMSではないな。攻撃力に関してはΞガンダムを圧倒している。ただその分、全備重量が30t以上増加しているので、機動性と運動性では負けている。ただどちらも第5世代MSなので、あとはパイロット次第だ……。なんせマフティーの活動に対して、地球連邦軍はレーン・エイムの所属するキルケー部隊にマフティーの補足殲滅を命じる。

霊夢:
そして第5世代MS同士が戦うのね。

魔理沙:
そうだ。レーン・エイムは優れた操縦技術を持つが、実戦経験に乏しく、当初は失態を犯すことも多かった。しかしペーネロペーを駆り戦いを繰り返すうちに、その才能を開花させていく。まあその話はまた別の機会になるな。

機動性と運動性では劣るものの、攻撃力に関してはΞガンダムを圧倒しているペーネロペー。詳しい解説をノーカットで楽しみたい方はぜひ動画を視聴してみてください。

▼動画はこちらから視聴できます▼

『ペーネロペー 解説【劇場版 閃光のハサウェイ】 part2【PENELOPE】』

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ペーネロペー強すぎる! 攻撃力でΞガンダム(クスィーガンダム)を圧倒する『閃光のハサウェイ』地球連邦軍新型MSの機体性能を考察してみた