『ONE PIECE』ショートドラマ公開、実写とアニメが交錯 蜷川実花監督オファー時の心境告白

集英社と東映アニメーションの共同制作による人気漫画『ONE PIECE』(ワンピース)の全5編の映像作品『“WE ARE ONE.”』が、30日より5日連続で公開される。実写とアニメが交錯するショートドラマとなり、 #高良健吾 、森崎ウィン、栁俊太郎、 #滝藤賢一 らが出演するScene1「起業家ワタル篇」が30日に公開された。

これは同作のコミックス第100巻が9月3日に発売、11月21日にアニメ放映1000話を迎えることを記念して企画されたもの。集英社と東映アニメーションの共同制作による実写とアニメーションが織りなす映像作品となる。

#蜷川実花 監督の演出による俳優陣が出演する美麗な実写パートと、東映アニメーション制作の新規アニメーションパートが交錯、これまでに類のない構成となり、『ONE PIECE』の魅力を新たな視点と世界観で描く。物語の主人公は、『ONE PIECE』読者である4人の若者たちで、全5編のショートドラマで構成される。

実写パートとクロスオーバーする形で『ONE PIECE』屈指の名シーンを新たなアニメーションで描く。アニメーターの個性を生かした作画と、蜷川実花監督のディレクションによる、今までに見たことのない映像が見どころとなる。

作品の公開に蜷川実花監督は「最初はミュージックビデオをつくってほしいという依頼でした。でも、お話を聞いているうちに、私の周りにたくさんいる『ONE PIECE』を愛している人たちの顔が思い浮かんできて、もっといろいろなことができるなと。みんな、よく「自分の人生に『ONE PIECE』が大きく影響している」と語っていたので、その特別な作品を扱うということを正面から受け止めたいなと思いました」とオファー時の心境を打ち明けた。

1997年7月22日より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした同作は、伝説の海賊王・ゴール・D・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”をめぐる海洋冒険ロマン。悪魔の実「ゴムゴムの実」を食べゴム人間となり、体がゴムのように伸びる特殊な能力を持った主人公の少年モンキー・D・ルフィが、仲間を集め海賊「麦わらの一味」を結成し、海賊王を目指す壮大なストーリー。全世界でのシリーズ累計発行部数が4億9000万部(国内4億部、海外9000万部以上)を突破、テレビアニメは1999年より放送、ハリウッドで実写ドラマ化企画が進行中の人気作品となっている。

#アニメ #ONEPIECE #ショート #ドラマ #実写


『ONE PIECE』ショートドラマ公開、実写とアニメが交錯 蜷川実花監督オファー時の心境告白