漫画『生徒会役員共』11月完結、連載約15年に幕 作者の意向で決定

アニメ化もされた人気4コマギャグ漫画『生徒会役員共』(作者:氏家ト全)が、11月発売の連載誌『週刊少年マガジン』51号で完結することが17日、わかった。完結の時期は作者・氏家ト全氏の意向により決定し、2007年の連載スタートから約15年の歴史に幕を下ろす。コミックスの最終22巻は来年1月に発売される予定。

きょう17日発売のコミックス21巻では、完結について作者・氏家ト全氏からコメントが寄せられており「21巻出ました。次巻がラストなので最後までお付き合いよろしくお願いします」と呼びかけ。担当者も「氏家先生には感謝の言葉しかありません。映画のグッズ付きチケットなど、楽しいことが多い作品でしたので、生徒会のメンツがいなくなると寂しくなります。私はアリアさんのファンでした!!」と思いを伝えている。

同作は、元は伝統ある女子校だったが近年の少子化の影響で共学化した私立桜才学園が舞台で、男子28人、女子524人とハーレム状態の学園を舞台に繰り広げられる、下ネタまじりの4コマギャグ。強引に生徒会副会長にならされた主人公・津田タカトシが、女の子たちの天然な妄想にツッコミを入れていくストーリー。

2007年より『マガジンSPECIAL』で連載がスタートし、2008年7月より『週刊少年マガジン』に移籍。コミックスは累計470万部を突破しており、テレビアニメが2010年に1期、2014年2期が放送され、劇場アニメが2017年7月、2021年1月に公開された人気作品となっている。

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