映画『テニプリ』特別映像公開、リョーマ&桜乃の初デュエット曲も

アニメ映画『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』(9月3日公開)の新情報が13日、発表された。主人公の越前リョーマと竜崎桜乃のデュエットによる劇中歌「peace of mind〜星の歌を聴きながら〜」のシーンを収めた特別映像が公開された。

公開となった劇中歌「peace of mind〜星の歌を聴きながら〜」は、900曲を超える「テニスの王子様」キャラクターソングの中でも、リョーマと桜乃による初の本格デュエット曲。映像は、リョーマが夜の教会のステンドグラスをバックに、ソロパートをしっとりと歌い上げるシーンから始まる。

本作は、リョーマたちが父・南次郎の全盛期の時代にタイムスリップするストーリー。全国大会までに数々の強敵たちを倒してきたリョーマが、未だに勝つことのできない、憧れの父の全盛期のプレイに目を輝かせるシーンもインサートされる。そんな南次郎の未だ謎に包まれた引退の理由を探るため、リョーマと桜乃は、南次郎と共に行動することを決める。

映像内では、リョーマと桜乃が、星が降り積もる風景の中、息ぴったりのダンスとデュエットを見せるシーンも。桜乃はお馴染みのツインテールの三つ編みではなくポニーテールで、二人の服や髪の細かななびきまで繊細に描写された幻想的なシーンとなり、リョーマの飼い猫・カルピンにそっくりな猫が描かれた缶バッジを、桜乃がプレゼントする微笑ましいシーンも収められている。

一方で、桜乃が椅子に縛られ、涙を流す姿も。既に明らかになっているストーリーでは、桜乃が誘拐される事件も起こることが明かされており、新キャラクターのエメラルドがどう関わるのかにも注目が集まる。加えて、脚にラケットを付けた彼女とリョーマの対戦や、幸村ら強敵たちとの激闘のシーンもあり、本編では、さらなる見応えたっぷりのテニスシーンを見ることができる。

同映画は、『テニスの王子様』初の3DCG劇場アニメーションで、『テニスの王子様』と『新テニスの王子様』をつなぐ空白の3ヶ月間に起きた、いまだかつて明かされてこなかったエピソードを描く。リョーマは、あることがきっかけで、リョーマの父がその驚異的なテニスの実力で「サムライ南次郎」と呼ばれ、世界で名を馳せていた時代のアメリカにタイムスリップするストーリー。

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映画『テニプリ』特別映像公開、リョーマ&桜乃の初デュエット曲も