高橋李依『FGO』ロマニと父の姿重ね涙 会場が鈴村健一“引退式”の雰囲気に本人ツッコミ

アニメ映画『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』の公開記念舞台あいさつが7日、都内で行われた。出演者の #島崎信長 、高橋李依、川澄綾子、 #鈴村健一#坂本真綾 が登場した。

人気ゲーム『FGO』の第1部クライマックスを映像化した『ソロモン』は、七つの特異点での戦いを遂行し、聖杯探索グランドオーダーの最終地点—終局特異点、冠位時間神殿ソロモンへと到達した人理継続保障機関・カルデアを描き、藤丸とマシュが最後の作戦へと赴くストーリー。

完成した映像を見て藤丸役の島崎は「いや、もうね…」とニヤニヤしながら、「スタッフの皆様に感謝。あとはなんと言ったら良いのかわからないです」と感無量の様子。マシュ役の高橋も「これを描かないと『FGO』のアニメ化として『走り切ったよね?』と言いづらい部分があったので、今は走り切った感があります!」とホッとしていた。

そばで彼らを見てきたフォウ役の川澄は「藤丸とマシュが『たくましくなったんだろう』と、お母さんのような気持ちになりました」、ダ・ヴィンチ役の坂本も「いろんな役柄の視点でみんなの旅を見守ることができて、大事な場面で彼らの力になれてうれしかったです」としみじみ。

今作でカギを握るロマニ役の鈴村は「ロマニは終局特異点がないと、ただのサポーターおじさんになるところでした」と笑わせつつ、「ロマニの物語でもあったのかなと思いました。映像にすべてが詰まっていたように感じました」とあふれる思いを伝えた。

最後はロマニにそれぞれ一言メッセージを送ることになり、坂本は夫の鈴村に向かって「ロマニ、お疲れ様」と笑顔で伝えると、ほほ笑ましい雰囲気に会場が和み鈴村は「なんか、卒業みたいな感じになった…」と苦笑い。

しみじみとした雰囲気の中、高橋の番になると「ロマニに言葉を伝えるとしたら、何でしょうね…。お父さんみたいな距離感だと思って、私はまだ自分の父にちゃんと『生んでくれてありがとう』と言えてなくて…改めて言えるような歳になったら、もう。ごめんなさい、急に」と感極まって涙がポロリ。

続けて「だから、言える時に言っておけば良かった…そう思ってしまうと『ありがとう』と言いたいなと思いました。うっうっ…」と言葉に詰まらせながら思いを伝えたが、突然の出来事に一堂爆笑。鈴村健一は「言っておきたいんだけど、ロマニに言っているのであって、俺に言っているわけじゃないからね? 俺が引退するみたいな雰囲気になっているから」とツッコミを入れていた。

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高橋李依『FGO』ロマニと父の姿重ね涙 会場が鈴村健一“引退式”の雰囲気に本人ツッコミ