えなこ×漫画のコラボグラビアの批判騒動、編集部が経緯説明 企画・依頼、作者も許諾で理解求める

双葉社の『月刊アクション』編集部と『漫画アクション』編集部は3日、誌面で掲載した人気漫画『小林さんちのメイドラゴン』と人気コスプレイヤー・えなことのコラボグラビアが、ネット上で一部の人から批判されていることを受け、企画の経緯などを説明した。

この騒動は、えなこによる同漫画のキャラクターコスプレのグラビアが公開されると、肌の露出もあったことからキャラクターのイメージが少し変わることもあって、一部の作品ファンから「(作品の)侮辱行為だから叩かれても仕方がない」などと批判があった。

えなこも自身のツイッターで1日に「『メイドラゴン』が載っている漫画誌に、「コンテンツホルダー」が主導で「作品とのコラボグラビア」を企画&衣装を用意した「公式」のお仕事なのですが…」と説明し、「作品公式の仕事を受けたら侮辱行為…? 作品愛があれば、決め付けで何でも言っていいんでしょうか…?」などと反応していた。

それを受け今回、双葉社は『漫画アクション』編集部の公式ツイッターにて「月刊アクション(9月号)および漫画アクション(8/17号)誌上で掲載された『小林さんちのメイドラゴン』のコラボグラビアですが、グラビアを企画・依頼したのも衣装を用意したのも編集部サイドです」と報告。

「作品コラボグラビアとしてクール教信者先生にご許諾をいただき、編集部監修のもと、読者の皆様に楽しんでもらうために企画し、原作に忠実な「コスプレ」に誇りを持っている方がいることも理解したうえで、作品を知らない方にも楽しんでいただけるようなグラビア誌面を目指しました」と企画の経緯を伝えた。

続けて「さまざまなご意見・ご感想があるかと存じますが、これからもできるだけ多くの方々に楽しんでいただけるよう編集部一同頑張ってまいりますので今後とも応援のほど何卒よろしくお願い申し上げます」と理解を求めた。

同漫画は、『月刊アクション』(双葉社)で連載中のクール教信者氏による作品。角を生やし尻尾を携えた“ドラゴン娘”トールが、独り身のOLの小林さんのもとでメイドとして働く異種族間交流コメディー。京都アニメーション制作でテレビアニメが2017年1月から4月にかけて第1期、現在、第2期が放送されている。

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