『ゴルゴ13』連載53年目で初のスピンオフ連載開始 84歳作者「新しいことをやってみたくなりました」

漫画『ゴルゴ13』(作:さいとう・たかを)の初スピンオフ作品『銃器職人(ガンスミス)・デイブ』が、16日発売の『ビッグコミック 8月増刊号』(小学館)より連載がスタートした。1968年11月より連載がスタートした同作にとって、スピンオフ作品は連載53年目で初となる。

スピンオフ漫画『銃器職人(ガンスミス)・デイブ』の主人公は、ゴルゴの超絶狙撃を可能にし、彼から多額の報酬と絶大な信頼を得る男・銃器職人のデイブで、彼の物語を描く。

今回のスピンオフ連載開始に、84歳のさいとう氏は「連載開始から53年、単行本201巻が出たところで、また新しいことをやってみたくなりました。読者の皆様、どうぞお楽しみに」とコメントを寄せた。

1968年11月から『ビッグコミック』で連載中の『ゴルゴ13』は、超一流のスナイパー(狙撃手)“ゴルゴ13”ことデューク東郷の活躍を描いたスパイアクション。世界各地の戦争・紛争、ゲリラ活動や最新テクノロジー、歴史問題、芸術、スポーツなど題材が多岐にわたる。

今月5日にコミックス第201巻を発売し「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」としてギネス世界記録に認定されており、2016年9月に発売された『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の最終200巻の記録を超えたことで大きな話題となった。

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