『聖剣伝説』シリーズ初のアニメ化決定 4作目『LOM』原作でティザービジュアル公開

1999年発売の人気ゲーム『聖剣伝説 LEGEND OF MANA(レジェンド オブ マナ)』がアニメ化されることが27日、発表された。タイトルは『聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal-』で、シリーズ初のアニメとなる。

これは、27日にオンラインで配信された番組「祝30周年!聖剣放送」で発表されたもの。プロデュースはワーナーブラザーズジャパン、アニメーション制作をグラフィニカ、横浜アニメーションラボが担当。同スタジオは原作ゲームHDリマスター版内収録のアニメーションPVも制作している。

『聖剣伝説』シリーズは、スクウェア・エニックスによるアクションRPG。1991年に第1作がゲームボーイソフトとして発売され、その後シリーズ化。外伝も含めた累計販売本数は800万本を超え、全世界で長く愛されている。

今回アニメ化される『聖剣伝説 Legend of Mana』は、1999年に発売されたシリーズ4作目。絵本のようなグラフィック、幻想的な音楽から、シリーズ内でも屈指の人気を誇り、今年の6月24日にはHDリマスター版が発売された。

ティザービジュアルも公開され、『聖剣伝説』シリーズプロデューサー・小山田将氏は「アニメ化のご提案を頂いたとき、『聖剣伝説 Legend of Mana』のHDリマスター版は、影も形もないどころか、まだ検討もしていない状態でした」とし、「せっかくなのでお話だけでも、と、軽い気持ちで会議に参加したところ、ワーナーブラザースジャパン八幡氏が口にされたのは、「どうしてもLOMでやりたいんです」という力強いお言葉と想い。ラヴが重い。ああ、これに答えるにはゲームも早く作らねば——といった経緯でリマスター版が始まったとか始まらなかったとか…」と経緯を説明。

さらに「LOMファンの皆さん、安心してください。このアニメに関わる人達は、間違いなく当時の(LOMを)好きな気持ちを持ったままの大人です」とファンに呼びかけた。

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『聖剣伝説』シリーズ初のアニメ化決定 4作目『LOM』原作でティザービジュアル公開