アニメ『ゾンビランドサガ』CM無し27分間ノンストップ放送で話題 トレンド1位で「すげぇ」

テレビアニメ『ゾンビランドサガ リベンジ』の第12話(最終回)が25日(24日深夜)、TOKYO MXなどで放送された。CM無しの27分間ノンストップで放送され、ネット上では「すげぇ…」「こんなことできるんだ」などと話題になっており、ツイッターではトレンド1位になっている。(※25日午前0時40分現在)

『ゾンビランドサガ』は、謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた、7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フランシュシュ」として、佐賀県を救うために奮闘する新感覚ゾンビアイドル系アニメ。2018年10月〜12月に放送され大きな反響を呼び、続編となる『ゾンビランドサガ リベンジ』が今年4月より放送された。

24日に放送された最終回は、CMを挟まない特別編成での放送で、関係者によると「最終回で描きたいことを描き切るためには約20分の定尺では収まらない」ということで、通常は使用できないCMなどの時間を全て本編として使用することになった。

境宗久監督は「一期から通して考えても、常に内容が盛りだくさんすぎて一話にまとめ込むことが至難の業だったわけですけれども、それでもこれまでは絵コンテだったり編集だったりの作業の中で、無い頭を捻りながら何とかまとめ上げてきました」と打ち明けながら、「しかし、今回はこれまでの経験の肌感が教えてくれましたね。「これは無理」だと。それくらい最終話には切るに切れなかった想いと熱量とがこれまで以上にギュッと込められています。尺からあふれ出してしまったフランシュシュのこの熱き想いを、最後まで受け止めてもらえたらこの上ない幸せです」と説明した。

大塚学氏(MAPPAプロデューサー)も「この物語で描かれるキャラクターたちと同じように、全ての関係者がたくさんの壁にぶつかりながらも、力を合わせることでこの最終話に辿り着きました。そんな仲間たちと最後の最後まで作りきり、描ききったら、定尺を大幅にオーバーしてしまいました」と明かしている。

CM無しの27分間ノンストップ放送にネット上では「CMも無い、放送時間まるまるアニメの作品とか初めて見たかもしれん…すげぇ…」「とんでもない物を見たな…CMを削ってあのシーンを入れたのか…」「CM無しの疾走感と一体感本当に良かった」などと驚きの声が続々とあがっている。

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