キンコン西野亮廣、作品忘れられる不安 成長のためサービス化する狙い&重要性

アニメ映画『トゥルーノース』のトークイベントが18日、都内で開催され、お笑いコンビ・キングコングの #西野亮廣 、清水ハン栄治監督が登場した。

同作は、脱北者や元看守などの証言を参考に、北朝鮮強制収容所の内情、過酷な環境で生きていく家族とその仲間たちが生き抜いていく姿を3Dアニメーションで描いた作品。アヌシー国際アニメーション映画祭の長編コントルシャン部門にもノミネートされた。

西野と言えば、製作総指揮を務めた映画『えんとつ町のプペル』が『アヌシー国際アニメーション映画祭2021』の長編映画コンペティション部門にノミネートされている。ともに初挑戦で自身の映画作品がアニメ界で注目されていることから、アニメの可能性を語りあうことになった。

清水監督から「映画単体で終わりにしたくない感じですか?」と作品の展開について聞かれると、西野は「考え方によると思うのですが、僕らのチームの意向として、あまり理解されず怒られたりするのですが、作品はサービスに落とし込まないと忘れられてしまう」と持論。

続けて「これは重要なポイントで『ドラゴンボール』も、僕は世代なのですが、10、20歳下の子は世代ではないですが、ゲームから『ドラゴンボール』に触れて興味を持つことってあると思います。『ポケモン』も『ポケモンGO』から入ってくる世代もいて、サービスに落としこむことって大事だなと思っています」と話した。

「それが作品における子育てに近い部分だなと。作品を生むだけではなく、ちゃんと育てて、熟成させないと、結構、(人々に)忘れられてしまうなと。知る人ぞ知る作品になってしまう」と伝えた。

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