スタジオジブリ『アーヤと魔女』新たな公開日は8・27 宮崎吾朗監督最新作

4月下旬の公開を目前にして、新型コロナウイルスの感染拡大により公開延期となっていた、宮崎吾朗監督最新作スタジオジブリ初のフル3DCG長編アニメーション『劇場版 アーヤと魔女』の新たな公開日が8月27日(金)に決定した。

本作は、『ハウルの動く城』(2004年、 #宮崎駿 監督)と同じイギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「Earwig and the Witch」が原作。1990年代のイギリスを舞台に、自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤが、ある日、奇妙な家に引き取られ、そこで意地悪な魔女と暮らすことになったことから始まる物語を描く。

なお、三鷹の森ジブリ美術館(東京)では新企画展示『アーヤと魔女』展を開催中。宮崎吾朗監督自身が企画・監修をつとめ、3DCGアニメーション制作のあらましを紹介している。展示室では実際に主人公アーヤの表情を作る体験ができたり、キャラクター作りに大きな影響を与えたストップモーションアニメーション『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(16年/ライカ作品)の人形も見ることができる。

ジブリのこれまでの手描きアニメーション作品と同様に、大勢のスタッフによる膨大な手作業によって完成した『アーヤと魔女』。3DCGアニメーションのおもしろさ、奥深さ、そして表現としての可能性を、感じられる内容になっている(※入場予約制)。

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