『ガンダム』サステナブルなプロジェクト『GUDA』始動 “宇宙世紀”教訓生かす

バンダイナムコグループが15日、オンラインでガンプラ45周年を迎える2025年までの新たなガンダム戦略を紹介する『第1回 ガンダムカンファレンス』を開催した。

カンファレンスでは、グループの基幹事業の1つであるガンダム事業の2020年度のレビューをはじめ、ガンダムを世界最大級のIPへと成長させるための構想や施策を公開。加えて、ガンダム事業を通じたサステナブル社会の実現に向けた新たな施策について発表した。

藤原孝史バンダイナムコエンターテインメント常務取締役CGO(チーフガンダムオフィサー)は発表で「『ガンダム』という作品は、1979年に放送開始された『機動戦士ガンダム』から40年以上にわたり、さまざまなシリーズ作品を通じて増加する人口や悪化していく地球環境に対して警鐘を鳴らし、人類の革新を促してきました。その象徴の一つが、人類の宇宙への移民の開始と共に幕を開ける、宇宙世紀という新しい歴の概念でした。広大な宇宙に対し、人類が一個人ではなく一つの種として対峙していくことも『ガンダム』シリーズの根底にあるテーマです」と説明。

そんな「ガンダム」シリーズの根底にある考えもあり、バンダイナムコグループとして、「『ガンダム』における人口問題や地球環境問題のメッセージは、これからの人類にとって、価値のあるものと捉え、宇宙世紀を教訓として、『ガンダム』を旗印により良い世界を目指し、世界中のファンのみなさまや外部パートナーのみなさまと手を組み、未来の子どもたちのためにさまざまなアクションを実行してまいります」と伝えた。

そして、ガンダムが地球を手に取るようなビジュアルも公開し、『ガンダム』を活用したサステナブルプロジェクト『GUNDAM UNIVERSAL CENTURY DEVELOPMENT ACTION(GUDA)』を立ち上げを発表。GUDA第1弾として、4月から、バンダイナムコホールディングス、BANDAI SPIRITS、バンダイナムコアミューズメント、バンダイロジパルの4社による共同プロジェクトである「ガンプラリサイクルプロジェクト」をスタートしている。

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『ガンダム』サステナブルなプロジェクト『GUDA』始動 “宇宙世紀”教訓生かす