島袋美由利は“DF声優”サッカーで例えた仲間の人柄 黒沢ともよ&悠木碧は「MF」 【さよなら私のクラマー】

4月4日よりTOKYO MXなどで放送中のテレビアニメ『さよなら私のクラマー』(毎週日曜23時30分〜)。サッカーに青春を捧げる女子高生たちを描いたストーリーで、主人公・恩田希役を島袋美由利が担当している。サッカーがテーマの作品ということで、共演者の人柄などをサッカーのポジションに例えて解説してもらった。黒沢ともよ、 #悠木碧 ら共演者、そして自身のポジションは一体。

同作は、2016年5月〜20年12月にかけて『月刊少年マガジン』で連載していた同名漫画が原作で、『四月は君の嘘』などで知られる新川直司氏が描く、女子サッカーを題材にした青春サッカー漫画。主人公・恩田希が、男子サッカー部のなかで苦闘する中学生編と、女子サッカーの頂点を目指す高校生編で送るリアルで熱い青春ストーリー。中学生編を『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』(6月11日公開)で描き、テレビアニメでは高校生編が描かれる。

——作品の印象について「青春を懸ける強さと美しさ」に惹かれたそうですが、収録や原作を読んで印象的だったシーンはどこですか。

【島袋】 久乃木学園高校との練習試合で、恩田が周防に「舐められっぱなしでいろっての? そんなのまっぴらごめんだわ」というシーンが印象に残っています。16-0の点差でも諦めるどころか、この状況から点をとりにいこうとする恩田の強さと、そんな恩田に感化されてからの周防のプレイがかっこよくて好きです。私の高校時代に力を入れていたことはテスト前の一夜漬けくらいしかなかったので、彼女達のように真剣に何かに打ち込んでみたかったです(笑)

——恩田希を演じて自然と「前向きな気持ちになっていた」ということですが、彼女に感じた魅力はどこでしょうか。また、多くの作品に出演してきた中で、演じたキャラが自身に影響を与えること・学ぶことは多いですか。

【島袋】 周りを魅了するテクニックや常に勝ちに対する貪欲さを持っているところが魅力だと思います。絶不調な時もありますが、キメるときはバシっとキメてくれるので、そこもかっこいいなと思っています。私の場合は、演じるキャラクターがその話数で元気がないと一緒に元気がなくなってしまったり、その時々のキャラクターの感情に引っ張られてしまう部分はあると思います。そういった一時的な影響に加えて、キャラクターの何気ない一言に感銘を受けたり、そういう考えもあるのだなと学ぶ機会も多いです。

——恩田希のポジションはMFで、周囲を生かすファンタジスタです。自身が作品の世界にいた場合、どこのポジションで希たちとサッカーをしてみたいですか。

【島袋】 どのポジションを想像しても、全力の彼女たちから罵声をいただきそうなので出来ればマネージャーとして応援していたいのですが(笑)。担当するのであればDFをしてみたいです! 攻めるのは苦手ですが負けず嫌いではあるのでどうにかボールに食らいついていけたらと思います。

——サッカー作品ということで、普段より多くの人と共演したと思います。島袋さんがワラビーズの皆さんを見て感じた人柄を、サッカーのフォーメーションで教えてください(笑)

【島袋】 悠木碧さん、黒沢ともよさんは周囲がよく見えていて、且つ決断力もある方々という印象を受けたのでMF、古城門志帆さんは攻めの姿勢がすてきな方だと思ったのでFW、若山詩音さんは、以前サッカーをしている姿を見た時に誰よりも粘り強く走り続けていたのでDFです!(笑)

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島袋美由利は“DF声優”サッカーで例えた仲間の人柄 黒沢ともよ&悠木碧は「MF」 【さよなら私のクラマー】