『ざんねんないきもの事典』アニメ映画化決定、2022年夏公開

シリーズ累計420万部突破の大ヒットを記録している書籍『ざんねんないきもの事典』が、『映画ざんねんないきもの事典』としてアニメ映画化されることが決定した。2022年夏に公開予定で、ティザービジュアルが公開された。

2016年に発売された書籍『ざんねんないきもの事典』(既刊5点)は監修・今泉忠明氏による大人気シリーズで、「思わずだれかに言いたくなる! いきもののオモシロ情報が満載」をテーマに、「サイの角は、ただのいぼ」など、いきものが進化の過程で「どうしてそうなった!?」という、ちょっと「ざんねん」な事例をイラストと共にユーモラスに紹介している。

小学生を中心に大ヒットを記録し、テレビアニメ化やテレビドラマ化、サンシャイン水族館特別展「ざんねんないきもの展」も開催するなど、人気コンテンツとなっている。

今回の映画は、豊かな自然と、ユニークでざんねんないきものたちが多数生息する、南極・オーストラリア・日本(長野県安曇野)の3ヶ所を舞台にオリジナルストーリーで展開。アニメーション制作はテレビアニメ『ざんねんないきもの事典』『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』などキャラクター系アニメ作品を手掛けているファンワークスが担当する。

原作監修の今泉忠明氏は「『ざんねんないきもの事典』がアニメ映画になるとのこと。それを聞いて、まさかとビックリしました。本づくりの時には、いきものたちのざんねんさを思いながら編集部のみなさんが楽しんで盛り上がったようです…。今度はアニメ映画!? 『ざんねん』がどんなふうに描かれているのか、知りたくなりますね」と驚き。

「『クスッ』と思わず笑ってしまうような、ちょっぴりざんねんな、たくさんのいきものたち。進化しなくたっていい、ちょっと変わり者でもいい、 みんな頑張って生きている…。そんな元気ないきものたちの姿をお子様や親御様、皆様にお届けできればいいな、と期待しています。今から完成が待ち遠しいです。皆様も劇場公開を楽しみにしていてください」と呼びかけた。

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『ざんねんないきもの事典』アニメ映画化決定、2022年夏公開