アニメ版『Little Witch Nobeta』を台湾のパブリッシャーが発表。2021年8月にテレビ放映予定、エイプリルフールネタかは不明ながら予告映像も公開

台湾のパブリッシャー希萌創意は、Pupuya Gamesが開発する高難度アクションゲーム『Little Witch Nobeta』のアニメを2021年8月に公開することを発表した。公開形式などは未発表だ。

ゲーム公式Twitterアカウントでの発表が台湾時間4月1日午前0時ということもあり、エイプリルフールか否かは記事執筆時点で不明。ただしティザートレイラーが公開され、2021年8月と公開時期も現実的。アカウントでもエイプリルフールネタであるとは現時点で言及されていない。

『Little Witch Nobeta』は、『DARK SOULS』シリーズに強く影響を受けた「ソウルライク」ジャンルに属する高難度アクションゲームだ。現在は使われていないが、一時は公式でも「ロリダークソウル」とゲームを紹介していた。
おどろおどろしい雰囲気の物も多いソウルライクゲームではめずらしく、本作の主人公はアニメチックなかわいい魔法使い「ノベタ」。彼女は自身の出生の秘密を知るため、とある古城へと訪れることになる。

ゲームプレイはボタン連打を極力廃するためにスタミナ制を取り入れた、『DARK SOULS』フォロワーゲームとしては一般的な内容。ただし、魔法使いということもあり、魔法を撃って戦うシューター要素が追加されているのが特徴だ。制作者のこだわりを感じる、主人公のかわいい動作も話題となった。

パブリッシャーを務める希萌創意は、キャラクターデザインやプロデュースなどの業務も行っており、本作もメディアミックスが行われている。現在はゲームのボスキャラクターのひとり、「ターニア」を主役にした外伝漫画が制作中だ。上記のトレイラーでも、主人公ノベタを差し置いてターニアが登場しているほどの人気を誇っている。

(画像はSteam『Little Witch Nobeta』より)

(画像はYouTube | 《Little Witch Nobeta 小魔女諾貝塔》動畫製作決定 2021年8月公開預定より)

希萌創意は、4月中にゲームについての大きな発表があると以前のニュースで伝えていた。アニメ化も大きな発表だが、ゲームについても何か発表があるだろうか。現在『Little Witch Nobeta』は開発中のゲームを販売する早期アクセスでリリース中。完成は2022年前半までを予定しており、PC以外にもPlayStationコンソールやNintendo Switchでも発売される予定だという。

『Little Witch Nobeta』 アニメ化 発表ページ

ライター/古嶋誉幸

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アニメ版『Little Witch Nobeta』を台湾のパブリッシャーが発表。2021年8月にテレビ放映予定、エイプリルフールネタかは不明ながら予告映像も公開