『フルーツバスケット』最終章の本PV解禁 夾が透を抱きしめる 由希の心情に変化も

4月5日放送スタートのテレビアニメ『フルーツバスケット』の最終章「『フルーツバスケット』The Final」の本PVが解禁された。あわせて、最終章の先行カット計18点も公開された。

本PVは、「僕たちは最後の宴に招かれた十二支だよ」という草摩紫呉の言葉に始まり、神に等しい存在である草摩慊人と、十二支の物の怪憑きたちの“絆”に綻びが生じつつある様子が映し出されている。「どうして僕を裏切る」と苦しさを交えながら叫ぶ慊人の声は、女性でありながら男性として育てられてきた慊人の、壮絶な過去を感じさせる内容に。

また、猫憑きである草摩夾が辿る未来を、何とか変えたいと願う本田透が、夾への気持ちを切なげに訴える姿や、「信じろ、幻滅なんかしない」と夾が透を抱きしめる、心震えるシーンも。さらに、草摩由希が心を通わせつつある倉伎真知との関係性にも変化があり、自分の秘密を打ち明けなくてはならないと思いながら真知の手を掴む姿は、1st seasonから大きく変化した由希の心情を感じさせる。そして、意味深げに慊人への想いを語る紫呉の真意とは…。

『フルーツバスケット』は、唯一の家族だった母親を亡くして一人テント暮らしをしていた女子高生・本田透が、あることがきっかけで、同級生・草摩由希が暮らす同じ一族の草摩紫呉の家に居候することに。居候初日に透は、代々十二支の物の怪(もののけ)憑きで、異性に抱きつかれると憑かれた動物に変身してしまう体質だという草摩一族の秘密を知ってしまう。ちょっと複雑な事情を抱えた高校生たちの葛藤や悩み、日常にスポットを当てたストーリー。

1998年から2006年まで『花とゆめ』で連載され、コミックスは全23巻で全世界発行累計発行部数3000万部を突破。2001年にテレビアニメ化され(全26話放送)、そして新スタッフ&キャストにより再びアニメ化され、1st seasonが2019年4月〜9月に放送。初のアニメ化ストーリーを描いた2nd seasonが2020年4月〜9月に放送された。The Finalは、さらに複雑な人間関係に突入する。

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『フルーツバスケット』最終章の本PV解禁 夾が透を抱きしめる 由希の心情に変化も