声優人口、20年で約4倍 男女ともに最多更新「声優名鑑」370人→1562人

声優総合情報誌『声優グランプリ』(主婦の友インフォス)の名物付録「声優名鑑」。年を重ねることに掲載人数が増えることが話題となっているが、10日に発売される4月号の付録「声優名鑑2021 男性編」の掲載人数が、初めて600人を突破し、史上最多607人になることが、発表された。3月号には「声優名鑑2021 女性編」が付いており、こちらも史上最多955人掲載されていることから、男女計1562人となり、男女ともに声優人口が増加していることがわかった。

テレビアニメ・ゲームのキャラクターボイス、海外ドラマの吹き替え、アーティスト活動など、近年は声優の活躍の場が拡大し続けているが、その事実を数字で物語る指標としてあげられるのが「声優名鑑」。顔写真、代表作、誕生日、出身地、血液型、趣味・特技などのプロフィールを網羅している。

最初に付録になったのは今から20年前の2001年で、この時は男女あわせて掲載人数は370人(男性145人、女性225人)だったが、その後は増加傾向で、この20年で4倍となる1500人以上となった。

「声優名鑑 女性編」の掲載人数は昨年の907人から今年は955人、「声優名鑑 男性編」は昨年の595人から今年は607人超と、男女ともに昨年の最多記録を再び更新している。

人口が増えていることについては現役声優からも声が出ており、『アイドルマスター シンデレラガールズ』十時愛梨役などで知られる声優・原田ひとみは2月9日に自身のツイッターにて、「『声優名鑑に載る女性声優人口が』だよね? 皆さんからは見えないだろうけども、これに載ってない声優の方々の方が、実は圧倒的に多いですのぞ。。でもこれだけ、役ありや、載せたいという人達が増えたという事かもですね」と投稿。『声優名鑑』の掲載されていない声優の人もいるとし、声優人口はこの数字以上の可能性があると伝えている。

なお、同誌4月号の内容は、表紙・巻頭大特集には、声優活動10周年を迎えた茅野愛衣がソロとして初登場。また、 #神谷浩史#小野大輔 &下野紘、 #佐久間大介#SnowMan )&杉田智和など、人気男性声優も掲載されている。

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