フジ『鬼滅の刃』第2期放送に言及「何も決まっていない」

フジテレビは8日、同局で春の改編会見を行い、人気アニメ『鬼滅の刃』第2期となる「遊郭編」の放送について、編成局編成センター編成部長・齋藤翼氏が「現時点では何も決まっているものはございません」と明かした。

第2期の「遊郭編」については、先月14日の特別番組「鬼滅祭オンライン -アニメ弐周年記念祭-」内で発表。第2期の物語は、無限列車での任務を追えた炭治郎たちの次なる任務を描く『遊郭編』。鬼殺隊最高位の剣士<柱>の一人、音柱の宇髄天元とともに炭治郎たちが、鬼の棲む遊郭に向かうストーリーが展開される。

ティザービジュアルは『遊郭編』で炭治郎たちとともに任務に挑む宇髄天元が描かれており、第1弾PVでは、遊郭の街並み、そしてそれを屋根から見下ろす宇髄天元の姿も見ることができる。

『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた同名漫画が原作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、主人公の少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで生活が一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅をするストーリー。

19年4月6日時点(アニメ放送時)では原作コミックス累計350万部だったが、アニメ放送の影響で人気に火が付き社会現象化。同年9月末に1200万部、12月4日に2500万部、2020年2月4日に4000万部…と部数を伸ばし続け、20年10月2日に1億部を突破。最終巻が発売された20年12月4日に1億2000万部を突破した。

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