『原神』のスマホ版が約942億円を売り上げたとの市場調査データが公表。世界でもっとも収益を挙げたモバイルゲーム3位に

 市場調査会社センサータワーは、中国のゲーム開発会社miHoYoの開発するオープンワールドアクションゲーム『原神』のモバイル版が発売から8億7400万ドル(約942億円)の収益を得ているとの調査結果を公表した。

 センサータワーの調査データによれば、『原神』は世界で3番目に高い収益を上げているモバイルゲームになるという。1位はテンセントゲームズの『王者榮耀(Honor of Kings)』、2位は同じくテンセントゲームズの『PUBG Mobile』、4位はNianticの『Pokémon GO』となっている。

(画像はセンサータワーより)

 発売直後から高い人気を誇り、前述のとおり2020年9月末のリリースから約5か月で約942億円の収益を得た。単純計算すると、1か月で平均190億円の収益だ。国別の収入は中国が1位の29%、日本が21%、アメリカが18%となっている。機種別では、iOSが全体の60%、Google Playは残りの40%を占めているという。

(画像は『原神』公式サイトより)

 この数値はセンサータワーの調査によるものでmiHoYoからの正式発表ではないが、昨年10月の時点で発売から2週間足らずで1億ドルの収益を挙げたことが公表されており、うなずける数値となっている。またセンサータワーの調査はあくまでモバイルプラットフォームでの『原神』の売り上げで、コンソールやPCも合算すればさらに高い数値となっているだろう。

センサータワー(英語)

ライター/古嶋誉幸

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『原神』のスマホ版が約942億円を売り上げたとの市場調査データが公表。世界でもっとも収益を挙げたモバイルゲーム3位に