『ファイナルファンタジーVII リメイク』がまさかのフリープレイ入りへ。PS Plus会員なら追加費用なしでプレイ可能、期間は3月2日から4月5日まで

 ソニー・インタラクティブエンターテインメント(SIE)は、定額制サービス「PlayStation Plus」(以下、PS Plus)の3月のフリープレイのラインナップに『ファイナルファンタジーVII リメイク』が含まれることを発表した。

 ほかのラインナップとしては『KNACK ふたりの英雄と古代兵団』『Farpoint Value Selection』『Maquette』、さらに2月から継続して『Destruction AllStars』が配信されることも発表されている。いずれの配信期間は3月2日(火)から4日5日(月)まで。

 昨年の4月10日に発売した『ファイナルファンタジーVII リメイク』が、早くもPS Plusのフリープレイに登場する。RPGの歴史に残る金字塔的作品を最新のグラフィックでリメイクした本作だが、エピソード形式の第一作となりミッドガル脱出までが描かれる。ユーザーからも高い評価を得ている本作だが、大型タイトルとしてはフリープレイの配信は異例の速さといえるだろう。

 ただし2月26日に発表されたばかりのPS5向けの拡張版にあたる『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』へのアップグレードには対応していないので注意が必要だ。『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』は、PS5用に最適化されておりテクスチャやライティングの強化、4Kや60fpsでのプレイが可能となっており、ロード時間も高速になっている。『ファイナルファンタジーVII リメイク』の製品版を持っている人は、100円でアップグレードが可能だ。

 なお通常、フリープレイ版と製品版にはセーブデータの互換性がある。PS Plus加入者は、本体ストレージのセーブデータをオンラインストレージにアップロードできるので、フリープレイ版を先にプレイした人は製品版を購入後に、その機能を使ってセーブデータを製品版に適用可能だ。そのため、『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』にアップグレードすれば、PS5版にもセーブデータが引き継げると考えられる。

 今回、発表された他のタイトルとしては、2017年に発売した『KNACK ふたりの英雄と古代兵団』も目玉の作品といえるだろう。PS4のローンチタイトルでもあった『KNACK』の続編。アクションがより多彩になっており、最初から最後まで協力プレイが楽しめるので、家族でプレイするのに最適なゲームだ。

 もうひとつ注目すべきは『Maquette』だ。本作は3月2日発売予定であり、発売と同時にフリープレイで配信することとなる。画家のマウリッツ・エッシャーから着想を受けたトリックアート的な世界でパズルを解いていくゲームとなっており、ミニチュアのようなビジュアルスタイルに注目だ。

 他にも『Farpoint Value Selection』はVR専用タイトル。未知の惑星で迫り来る生命体と戦いを繰り広げるのシューティングゲーム、2月から継続して配信することになるPS5向けソフト『Destruction AllStars』は、最大16人が対戦できるドライブアクションゲーム。様々なルールがある中で車の操作やパルクールアクションをしつつ、ライバルたちから勝ち抜いていく。

 いずれの作品も3月2日から4日5日までの期間となっているので、忘れないようにしておこう。

PlayStation.Blog 公式発表ページ

ライター/福山幸司

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『ファイナルファンタジーVII リメイク』がまさかのフリープレイ入りへ。PS Plus会員なら追加費用なしでプレイ可能、期間は3月2日から4月5日まで