『ダイの大冒険』迫力のイラスト公開 ダイ&バラン、ハドラー&バーン 新装彩録版のカバー

 人気漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(原作・三条陸氏/漫画・稲田浩司氏)の新装彩録版第13巻、14巻、第15巻の描き下ろしカバーイラストなどが公開された。

 11巻からは新章「死の大地編」となっており、13、14、15巻では大魔宮(バーンパレス)を舞台に繰り広げられる決戦へ突入。主人公のダイとバラン、ハドラーとバーン…など激動ストーリーが展開される。

 カバーの13巻は“伝説の剣”真魔剛竜剣を構える竜騎将バラン、14巻は“地上最強の剣”ダイの剣を手にするダイが描かれているが、ダイとバランは父子…しかし、勇者ダイと魔王軍の超竜軍団長であるバランは敵同士。この複雑な間柄の父子が今回の物語でタッグを組む。そして、この父子を15巻で不敵に待ち構えるのが、かつての魔王ハドラーと大魔王バーンで、敵と味方、力と技、覚悟と誇りが絡み合う仕上がりになっている。

 昨年10月2日より10ヶ月連続で刊行する新装彩録版は、全37巻のコミックス、7年間にわたり『週刊少年ジャンプ』に連載された物語を“バトルの決着”などの節目ごとに巻を区切り直して全25巻、5章だてにし、連載時のカラーページも再現して収録。描き下ろしカバーイラストは、その巻の内容を表しつつ、その前後の巻のイラストと絶妙に連結・連動して壮大な冒険絵巻になっている。

 『ダイの大冒険』は、1989年から96年まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた人気漫画で、モンスターが平和に暮らす島で勇者を夢見る少年ダイが、かつて魔王を倒した勇者アバンと出会い、仲間たちとともに復活した魔王軍との戦いに挑む冒険物語。ジャンプ金期を支えた作品のひとつで、単行本の累計発行部数は4700万部を突破しており、今年10月からテレビ東京で、28年ぶりに新作テレビアニメが放送されている。

■『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』新装彩録版の発売スケジュール
13、14、15巻:3月4日
16、17巻:4月2日予定
18、19、20巻:4月30日予定
21、22巻:6月4日予定
23、24、25巻:7月2日予定

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