Lucasfilm Gamesとユービーアイソフトが『スター・ウォーズ』新作ゲームの共同制作を発表。2022年に独占契約を終えるEAとの共同プロジェクトも複数進行中

 『スター・ウォーズ』関連のゲーム作品で知られるLucasfilm Gamesは、フランス・パリに本社を置くユービーアイソフトとパートナー契約を結び、ユービーアイソフト傘下のスタジオであるMassive Entertainmentと共同で『スター・ウォーズ』の新作ゲームを開発すると発表した。
 本発表はアメリカ版Wiredの報道で明らかとなっており、報道内容が事実であることをLucasfilm Gamesとユービーアイソフトが認めた形だ。

(画像はLucasfilm Games Hits Lightspeed Toward the Future | StarWars.comより)

 本作については、ユービーアイソフトのオンラインRPG『ディビジョン』シリーズに使われているゲームエンジン「Snowdrop」を採用。『ディビジョン2』(2019)でクリエイティブディレクターを務めたJulian Gerighty氏が本作でもディレクターを担当し、オープンワールド形式でストーリーを重視する作品になるという。なお、Massive Entertainmentは本作のプロジェクトスタッフを募集しており、執筆時点での開発は初期段階にある。

 Wiredの報道によると、Lucasfilm Gamesはウォルト・ディズニー・カンパニーのもとで再出発を切った2012年に、エレクトロニック・アーツ(EA)と10年間の独占契約を結んでいる。ただし、Lucasfilm Gamesの公式ブログでは「EAのチームと共同でいくつかのプロジェクトが進行中」であることも示されており、EAとの関係を完全に終えるわけではないようだ。

(画像はSteam『STAR WARS™:スコードロン』より)

ライター/ヨシムネ

アメリカ版Wiredの報道記事(英語)はこちらLucasfilm Gamesの公式ブログ投稿はこちら

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