映画『銀魂』、作者・空知英秋氏が声優出演 テレビに続き2度目の挑戦

 漫画『銀魂』の原作者・ #空知英秋 氏が、公開中のアニメ映画『銀魂 THE FINAL』本編に声優として出演していることが10日、発表された。あわせてアフレコに密着したスペシャル動画も公開された。

 同映画は、空知氏の全面協力で製作されており、シリーズ15年の中で初めて手掛けたアニメ原画制作や、入場者プレゼント<炭治郎&柱イラストカード>の描き下ろしなど、大きな話題を集めている。そんな空知氏が最後に挑んだ大仕事が声優出演で、空知氏のアニメ声優出演は、テレビシリーズに続き今回が2度目となる。

 解禁された動画では、現場に同行していたエリザベスも思わず「厳戒態勢」の札を掲げるなど、緊張感に包まれたスタジオでの空知氏のアフレコの様子が収められている。

『銀魂』生みの親・空知氏の“参戦”に、関係者一同も感動を隠せない様子で、プロデューサーの前川貴史氏は「作品の完成度を一気に上げるパワーを感じた」、監修の藤田陽一氏は「正直格が違った」、本作企画の樋口弘光氏は「オーラがあって、本当に忘れられない一日になった」とそれぞれコメントしている。アフレコブースに足を踏み入れた空知氏が、声優として命を吹き込んだキャラクターとセリフは…? 真相は動画で確認することができる。

 『銀魂』は、2003年12月から『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載がスタートした同名漫画が原作。架空の江戸を舞台に「天人」と呼ばれる異星人らによって支配された世界で、何でも屋の坂田銀時とそれを取り巻く人々が織りなすSF時代劇コメディー。06年4月にテレビ東京系でアニメの放送がスタートし、これまでに第4期まで放送している。

 『銀魂 THE FINAL』では、地球滅亡のカウントダウンが迫る中、銀時、高杉、桂が、虚の野望を阻止するために奮闘。そして、師匠・松陽の悲願を胸に戦い続ける銀時たちを援護するため、新八、神楽、真選組たちまでもが参戦し、彼らの“最後”のバカ騒ぎが描かれる。

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