『NieR:Automata』で2年前にヨコオタロウ氏が存在を仄めかした「最後の秘密」がついに判明。特定のコマンドでゲームのエンディングが突然始まる

 2018年にファミ通でヨコオタロウ氏が仄めかした“『NieR:Automata』に誰も気づいていない最後の秘密”がついに発見された。Twitterユーザーのランス・マクドナルド氏がとあるチートコードを発見したもので、ヨコオタロウ氏も「3年10ヶ月(◎血◎)」と言及している。

 なお、ゲームの公式アカウントでは、「ネタバレを含むものですので、未プレイの方はSNSなどご注意ください。」と書かれている。興味がある方は注意してマクドナルド氏のツイートを確認して欲しい。

 マクドナルド氏はいつもゲームのリバースエンジニアリングを楽しんでいるユーザーで、これまでも『NieR:Automata』のデバッグモードなどを発見してきた。最後の秘密については、「数百時間にも及ぶデバッグの成果」で発見したと伝えている。

 このチートコードはゲームを始めて最初に戦うボス「マルクス」との戦闘終了後、ボスと戦ったマップにある6つのドラム缶の隙間で使うことができる。このドラムの隙間に移動したあと、DUALSHOCK 4の場合はR2キーを押しながら十字キー上、下、上、右、左、四角、丸、三角、バツの順に押せばよい。

 このチートコードを検証した海外メディアPolygonでは、Xboxコントローラの場合はRTを押しながら十字キー上、下、上、右、左、X、B、Y、Aでできることが確認されている。Xboxコントローラを使ってPC版でも可能。このコードを入力すると、ゲームのエンディングが呼び出される。当然ネタバレなので、まだゲームを完全にクリアしていないという方はやめておいた方がいいだろう。

(画像は『NieR:Automata』より)

 『NieR:Automata』は2017年に発売されたアクションRPG。スクウェア・エニックスがプロデュース、プラチナゲームズが開発を手掛けた。ヨコオタロウ氏がプロデューサーとしてゲーム開発を率い、ゲームシステムまで逆手に取ったストーリーやプラチナらしいアクションが高い評価を得た。PlayStation 4、Xbox One、PCで累計500万本を売り上げた。

 再度の警告となるが、チートコードで呼び出せるエンディングはゲームをしっかりとプレイしたあとに見るべきエンディングなので、まだクリアしていないという方は試さないことを強くおすすめする。

『NieR:Automata』 公式サイトはこちら

ライター/古嶋 誉幸

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