第13回『MOE絵本屋さん大賞』発表、1位は『あつかったら ぬげばいい』

 全国の絵本屋さん3000人が選んだ「今年もっともおすすめしたい絵本」を決定する『第13回MOE絵本屋さん大賞 2020』(主催:白泉社/協力:朝日新聞東京本社メディアビジネス局)が発表され、第1位は、ヨシタケシンスケ氏の『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)が受賞した。

 同賞は、絵本とキャラクターを扱う月刊誌『MOE』が、全国の書店・絵本専門店の児童書売り場担当者3000人にアンケートを実施し、もっとも支持された絵本30冊を決定するもの。

 大賞作『あつかったら ぬげばいい』は、「ヘトヘトにつかれたら」「ふとっちゃったら」「だれもわかってくれなかったら」「せかいがかわってしまったら」…と、2コマごとに展開する老若男女の疑問に、ユーモラスで痛快な答えを描いている。

 白泉社の担当者は絵本について「今年はコロナ禍もあり、絵本が例年以上に注目されることになりました」と絵本が注目された一年だったと説明している。

■ランキング
第1位:『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)
第2位:『パンどろぼう』(KADOKAWA)
第3位:『の』(福音館書店)
第4位:『ねこはるすばん』(ほるぷ出版)
第5位:『ノラネコぐんだん カレーライス』(白泉社)
第6位:『ママはかいぞく』(光文社)
第7位:『ねぐせのしくみ』(ブロンズ新社)
第8位:『わたしのわごむはわたさない』(PHP研究所)
第9位:『やねうらべやのおばけ』(偕成社)
第10位:『もしものせかい』(赤ちゃんとママ社)

新人賞:『INSECT LANDホタルのアダムとほしぞらパーティー』(講談社)
パパママ賞:『ノラネコぐんだん カレーライス』(白泉社)

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第13回『MOE絵本屋さん大賞』発表、1位は『あつかったら ぬげばいい』