『ハイキュー!!』展、東京初開催で内部公開 連載終了もチケット完売で根強い人気

 人気バレーボール漫画『ハイキュー!!』の原画展『連載完結記念 ハイキュー!!展』が、26日から来年1月17日まで東京・渋谷ヒカリエ「ヒカリエホール」で開催される。これまで物語の舞台・仙台で2度開催してきたが、東京では初めての開催となり、きょう23日に内覧会が行われた。なお、チケットは完売しており、7月に連載が終了しても根強い人気が続いている。

 2012年2月から20年7月まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載していた同作は、高校バレーを題材にし、宮城県を舞台に県立烏野高校バレーボール部に所属する主人公・日向翔陽が、かつての同バレーボール部の大エース「小さな巨人」を目指し、「コート上の王様」と呼ばれる天才セッターの影山飛雄ら仲間とともに切磋琢磨して、成長する姿を描いた物語。コミックス累計発行部数は5000万部を突破している。

 今回の展覧会は、連載8年半の完結を記念したもので、東京会場ではテレビアニメで熱演した声優たちによる音声ガイドも初登場。

日向、影山をはじめとした総勢8人のキャラクターが、数々の熱戦をライブ感たっぷりに振り返る。

 烏野高校のメンバーにスポットを当てた展示エリアから始まり、名シーンやチームとして始動するまでの原画を、メンバー紹介とともに展示。烏野高校を支えた女子マネージャーたちの原画も展示されている。

 奥へ進むと青葉城西高校、音駒高校との練習試合、IH予選、夏合宿、春高予選などゾーンごとにテーマ設定されており、烏野メンバーの熱い試合を振り返ることができる。展示額数は約190点、原画枚数は約350枚、展示会の描き下ろしキービジュアル6点、カラーイラスト2点、特別ショートエピソード1点。

 なお、東京会場の入場チケットは完売しており、当日券も販売しない予定。今後、名古屋(来年3月17日〜)、大阪(来年秋ごろ)と全国巡回を予定している。

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『ハイキュー!!』展、東京初開催で内部公開 連載終了もチケット完売で根強い人気