拷問官となり残虐な殺人シーンを実況配信してお金を稼ぐホラーゲーム『TORMENTOR』発表。稼いだお金でトラップや拷問器具を買い込み、より残虐な監獄をつくろう

 ポーランドのゲーム開発会社Madmind Studioは、新作ホラーゲーム『TORMENTOR』のオフィシャルトレイラーを公開し、Steamストアページをオープンした。対応プラットフォームはPlayStation 5、Xbox Series X、PC。価格や発売日は未定となっている。

 『TORMENTOR』は「処刑の実況配信」をテーマにしたタイトルだ。プレイヤーは精神の病を抱えた拷問官となり、犠牲者たちを可能な限り残酷に殺して、その様子をライブストリーミングしお金を稼ぐことになる。ゲームプレイはトラップを使って相手を殺すアクション『影牢』シリーズや、スナッフムービーを作るために殺し合う『マンハント』などのエッセンスを感じさせる。

 ゲームでは、スポンサーの邪魔者となる犠牲者を殺害して彼らの暗い欲望を満たすことで、精神病に効く試験薬が手に入るほか、稼いだお金で自分の刑場をアップグレードしていくことになる。

人々を収監する独房に拷問器具を設置したり、彼らが逃げ回る迷宮にトラップを仕掛けたりしていこう。

 視聴者を楽しませるライブストリーミングのためには、犠牲者は殺されるために逃げ回るだけでなく、武器を使って反撃できた方が良い。必死に努力して戦った結果むごたらしく殺されれば、視聴者も大いに楽しめるだろう。また、犠牲者はプレイヤーがカスタマイズ可能で、見た目や声のトーンなどを変更し、理想の犠牲者をデザインできる。

 実際に処刑するマンハントパートは三人称視点のステルスアクションとなっており、さまざまなトラップを利用しながら犠牲者に忍び寄り、残酷な処刑に挑むことになる。

(画像はSteam『TORMENTOR』より)
(画像はSteam『TORMENTOR』より)
(画像はSteam『TORMENTOR』より)
(画像はSteam『TORMENTOR』より)

 本作を制作するMadmind Studioは、地獄を舞台にした残酷なサバイバルホラー『Agony』の開発会社だ。『Agony』のスピンオフタイトル『Succubus』や、依存症や精神的な問題をテーマにしたホラーゲーム『PARANOID』などを現在開発中となっている。

 拷問や殺人の様子をライブストリーミングするというショッキングな題材を扱うホラーゲーム『TORMENTOR』。ゲームに興味がある方は、Steamのウィッシュリストに登録してゲームの続報を待って欲しい。

Steam 『TORMENTOR』 ストアページはこちら

ライター/古嶋 誉幸

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拷問官となり残虐な殺人シーンを実況配信してお金を稼ぐホラーゲーム『TORMENTOR』発表。稼いだお金でトラップや拷問器具を買い込み、より残虐な監獄をつくろう