中世『GTA』こと犯罪アクション『Rustler』が2021年第1四半期に早期アクセス開始。吟遊詩人ラジオにパトランプを装備した警察騎士。本気で『GTA』の中世版を作ったらコメディに

 中世を舞台にした犯罪アクションゲーム『Rustler』が、2021年の第1四半期にSteamで早期アクセスを開始することが発表された。

 『Rustler』は中世を舞台にした見下ろし視点の犯罪アクション。プレイヤーは中世のチンピラとして、貧乏百姓から成り上がりを目指す。中世ならではの封建的な非道、異端審問、魔女狩りといった要素にも躊躇なく挑戦し、軽く、同情しがたい物語が描かれる。

 ゲームは『Grand Theft Horse』を自称する通り、3Dになる以前の『GTA』に強く影響を受けており、かつての『GTA』を知っていれば笑えるものがかなり多い。『GTA』の舞台を中世にしたら、ということを本気で考えたらコメディになったといえるゲームプレイが特徴だ。
 真面目な中世のゲームを期待して遊び始めると、オープニングからいきなり中世ラップが始まって面食らうだろう。

 馬に乗った人々を馬から引きずり下ろして奪ったり、さまざまなミッション、アクティビティが楽しめる。犯罪が通報されると赤と青のパトランプを輝かせながら騎兵隊が追いかけてくる。
 その辺で演奏している吟遊詩人を雇えば常に主人公を追いかけながら音楽を演奏し、馬に一緒に乗ればカーラジオとしてさまざまな音楽を楽しませてくれる。

(画像はSteam『Rustler』より)
(画像はSteam『Rustler』より)

 中世犯罪アクション『Rustler』は2021年第1四半期に早期アクセス開始。本作は体験版『Rustler: Prologue』もリリースされており、ゲームに興味があればそちらもプレイしてみて欲しい。

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ライター/古嶋 誉幸

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中世『GTA』こと犯罪アクション『Rustler』が2021年第1四半期に早期アクセス開始。吟遊詩人ラジオにパトランプを装備した警察騎士。本気で『GTA』の中世版を作ったらコメディに