実物大動くガンダムがギネス認定 「最大の可動型ヒューマノイドロボット」&「最大の可動型ガンダム」に

 18メートルの実物大“動くガンダム”が、12月3日に「最大の可動型ヒューマノイドロボット」及び「最大の可動型ガンダム」としてギネス世界記録に認定された。17日に、ギネス世界記録公式認定証授与式が実施された。

 人気アニメシリーズ『機動戦士ガンダム』の40周年プロジェクトとして始動した1/1スケールの“実物大”ガンダムを動かすプロジェクト。横浜・山下ふ頭にある『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』に展示されている。実物大の18メートルのガンダムを動かす計画で、14年にスタートし、6階建のビルに相当する大きさの人型ロボットを動かそうという、壮大なプロジェクトとなっている。

 「GLOBAL CHALLENGE」宮河恭夫代表理事は「この度は本当にありがとうございます。まさか人生でギネス世界記録の認定をいただけるなんて、思っていませんでした。

ぜひ、実際に横浜へお越しいただき、ギネス世界記録に認定された実物大の“動くガンダム”を、皆さまに見ていただければと思います」とコメントした。

 “動くガンダム”は、今年7月29日に頭部取り付け作業が行われ、本体が完成。オープンに向けてモーション調整が行われていた。11月末には報道陣に向けに公開され、12月19日にオープンした。展示される期間は、19日から2022年3月まで(メンテナンスのための休業の場合あり)。営業時間は午前10時から午後9時まで(最終入場は午後8時)。料金は大人(13歳以上)が1650円、小人(7歳以上12歳以下)が1100円、間近でガンダムを見ることができる「GUNDAM‐DOCK TOWER」の観覧料金は3300円となる。

 動く実物大ガンダムは可動フレーム(鋼鉄)と外装(カーボン樹脂)でできており、質量は約25トン。関節自由度は全24自由度となっている(ハンドを除く)。安全性も考えられており、GUNDAM‐CARRIARと呼ばれる支持台座を腰部の後方から接続。屋外環境、天災(地震、台風など)を踏まえて設計されている。オペレーターはガンダムに搭乗せず、遠隔操作で動く。

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