“大阪出身“見取り図・盛山、大阪人役に挑戦も「途中エセ関西人ゾーンもあった」

 お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎とリリーが10日、大阪府で行われたアニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』大ヒット記念イベント in 海遊館に出席。この日は、主演の #中川大志 も現地でイベントに参加予定だったが、新型コロナウイルスの感染状況を考慮して、都内からリモートで登場した。

 原作は田辺聖子氏が1984年『月刊カドカワ』で発表した短編。03年には、実写映画化され、ジョゼ(くみ子)を #池脇千鶴 、恒夫を #妻夫木聡 が演じた。趣味の絵と本と想像の世界に生きる車椅子のジョゼ( #清原果耶 )は、自分の夢を追いかける大学生・恒夫(中川)とある晩に出会い、意を決して彼とともに外の世界へ飛び出すことに決める──。みずみずしく真っすぐな純愛の中、誰かを通じて自分と互いを知り前に進む姿が、楽しさと切なさ、痛みと喜びを交え描かれる。

 本作で声優デビューを果たした見取り図。

恒夫のアルバイト先の西田店長を演じた盛山は「ものすごくNGを出しました。大阪市出身で大阪人の役なのに、自分で大阪弁がわからなくなり、途中エセ関西人ゾーンもあったけれど、それを乗り越え、西田店長という人情味のある男をやり切りました」と充実の表情。リリーは「駅員のひとことで映画が決まる。すごく重要な役だった」と、一言しかせりふがないにもかかわらず自信たっぷりに話した。

 そして、この日限りで、リモート漫才に挑戦した3人。海遊館デートに出かけた盛山とリリーの前に、リモート用の等身大液晶パネルを水槽に見立てた中川が全力でペンギン、サメ、ジンベイザメになりきって登場するも、「全部一緒やないか!」と盛山にツッコまれることに。負けじと中川が盛山を指差し「あ、ロン毛のオコゼだよ!」と逆ツッコミを入れると場内は爆笑に包まれた。

 イベントの終わりには、中川が「見取り図さん、M-1決勝がんばってください!応援しています!」とエール。盛山は「中川さんにエールをもらうファイナリストなんていない!やった、優勝や!」と喜びを表す一方、リリーは「大志くんも頑張ってください!」と逆エールで、最後まで会場をわかせた。

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“大阪出身“見取り図・盛山、大阪人役に挑戦も「途中エセ関西人ゾーンもあった」