『HITMAN(ヒットマン)』シリーズで知られるIO Interactiveがスパイ小説『007』シリーズをテーマに取り上げる新プロジェクトを発表

 デンマーク・コペンハーゲンのゲーム開発会社IO Interactiveは、スパイを題材とするメディアミックス作品『007』シリーズをテーマに取り上げる新プロジェクト「Project 007」を11月19日(木)の夜に発表した。 同社は三人称視点のステルスアクションゲーム『HITMAN(ヒットマン)』シリーズの開発元として知られる。

(画像はYouTube「Project 007 – Teaser Trailer」より)

 あわせて公開されたティザーサイトに掲載されている情報によると、「Project 007」はIO Interactiveが開発および自社販売を手がけ、イギリス人スパイ「ジェームズ・ボンド」の起源にまつわる新たな物語が完全オリジナルで描かれるという。なお、発表時点では開発中の段階にあり、スタジオでは才能あるスタッフを世界中から募集しているようだ。

 『007』シリーズのビデオゲーム作品に関しては、Activisionがライセンスを所有していたが、2010年に発売された『007 ブラッドストーン』の続編や映画『007 スカイフォール』を基にした作品は開発中止となった。また、シリーズ50周年記念作品『007 レジェンド』(2012)も悪い評判を受け、2013年に撤退を発表している。

 以降は2018年に閉鎖されたアメリカのゲーム開発会社TelltaleGamesと、イギリスのパブリッシャー(販売元)であるCurveDigitalがライセンスの取得に関心を示していたが、実現には至っていない。

 『007 レジェンド』の発売からおよそ7年ぶりの新プロジェクト発表となった「007 Project」。執筆時点で発売時期や対応プラットフォームなどの情報は明らかにされていないため、続報を待ちたい。

ライター/ヨシムネ

IO Interactiveの公式Twitterアカウント(@IOInteractive)はこちら「Project

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