悠木碧、映画『プリキュア』2度の延期経て公開に感慨 3世代での共演「先輩たちに教えてもらいました」

 声優の #悠木碧 、引坂理絵、 #でんぱ組.inc の #成瀬瑛美 が24日、都内で行われた『映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日』(31日公開)の公開直前イベントに登場。新型コロナウイルスの影響で、2度の延期を経て、ついに公開が目前に迫ったことへの喜びと思いを語った。

 2004年『ふたりはプリキュア』でスタートしたアニメ『プリキュア』シリーズは、18年に15周年を迎え、18年秋の映画では「アニメに登場する最も多いマジカル戦士の数」でギネス世界記録に認定。映画シリーズ28作目となる今作は、『スター☆トゥインクルプリキュア』『HUGっと!プリキュア』『ヒーリングっど◆プリキュア』(◆=ハート)3世代のプリキュア13人が集結し、プリキュアたちが「今日の世界」に閉じ込められてしまう物語となっている。

 悠木は『ヒーリングっど』でキュアグレース/花寺のどか、成瀬は『スター☆トゥインクル』でキュアスター/星奈ひかり、引坂は『HUGっと!』でキュアエール/野乃はな担当。

悠木は今作について「世の中がいろんな情勢で、希望が必要になってきた中で、希望が詰まったこの作品が、今公開される意味が強くなったなと感じています。収録直後は(演者としての)視点で見るんですけど、だいぶ経っているので、この前はいちオタクとして『私だったら、将来どのプリキュアになりたいかな』っていう気持ちで見ました」と声を弾ませた。

 成瀬も「アフレコをしてからけっこう時間があいて、客観的に見ることできて、最初に思ったのが、心に光が灯ったなということでした。熱くてかっこいいバトル。心が温かくなるような要素が散りばめられていて、たくさんの人たちの毎日が楽しくなるような明るくなるような作品なので、見たら絶対にやさしくなれます。心をほんわかさせてください」とアピール。引坂も「こういう世の中で、前にも後ろにも行けない状況で落ち込むこともありますが、映画を見て、すごく元気になったし、元気にする力があるんだなって感じました。映画見て泣いたし『この思いよ伝われ』と思いました。涙、喜び、一緒に戦っている気分を味わいながら、ぜひ応援してほしいです」と言葉に力を込めた。

 3世代による共演については、悠木が「みなさんのプリキュア愛がすごかったです。現場で背中から伝わってくる。特に成瀬さんは、ハッピーのオーラがすごくて、ポジティブに取り組めると、その場にいるみなさんがより大好きになれる。楽しくポジティブに人のいいところと好きなところを見つけてやっていけば、自然と息も合ってきたので、先輩たちに教えてもらいました」とにっこり。成瀬が「世代をこえて、いいところを受け継いでいく。それを体現できていてうれしい!」と喜ぶと、悠木が「パイセン、かっこよかったです!」と呼びかけていた。

 イベントにはそのほか、今作の応援隊長を務めるティモンディも登場した。

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悠木碧、映画『プリキュア』2度の延期経て公開に感慨 3世代での共演「先輩たちに教えてもらいました」