オープンワールドRPG『アウター・ワールド』がSteamで10月23日に発売へ。『フォールアウト:ニューベガス』のObsidianが開発、数々の賞を受賞したタイトル

 『フォールアウト: ニューベガス』などを開発したObsidian EntertainmentのオープンワールドアクションRPG『アウター・ワールド』のPC版が、10月23日にSteamでリリースされることが明らかとなった。ストア表記では日本語字幕に対応していると記載されている。

 同作のPC版はEpic Games Storeで2019年10月にリリースされていたが、1年間の時限独占が終了した形だ。Steamでの価格は不明だが、参考までにEpic Games Storeでは7480円で販売されている。

※2019年10月に公開された『アウター・ワールド』ローンチトレイラー

 『アウター・ワールド』は、銀河のどこかにある植民惑星ハルシオンを舞台にしたシングルプレイ専門のRPGだ。

プレイヤーは自分の分身となるキャラクターを作り、さまざまな勢力と出会いながら、惑星ハルシオンを破壊しようとする巨悪の陰謀を暴いていくことになる。

 『フォールアウト:ニューベガス』などのObsidian EntertainmentのRPGと同じようにプレイヤーの選択が重要で、ストーリーだけでなくそれぞれのキャラクター像、仲間たちの物語、終盤のシナリオまでが細かに変化していく。

 また、プレイヤーの不完全さを許容するゲームシステムが特徴。ゲームではプレイヤーの体験が追跡され、プレイヤーの行動が何を苦手とするかなどとしてゲームに反映される。

 たとえばハルシオンに生息する爬虫類型のモンスターRaptidonに攻撃され続けると、主人公はRaptidonに恐怖するようになる。恐怖はデバフとしてキャラクターのデメリットとなるが、そのあとはキャラクター特典が付与される。単純にスキルポイントを割り当て思うままプレイヤーを成長させるだけでなく、プレイヤーの行動がキャラクター像を作り上げていく。

(画像はSteam『アウター・ワールド』より)
(画像はSteam『アウター・ワールド』より)

 なお『アウター・ワールド』にはふたつのストーリーが追加される「拡張パス」(シーズンパス)も販売されている。そのうちのひとつ、『アウター・ワールド:ゴルゴンに迫る危機 』は2020年9月にリリース済み。モンスターと略奪者がはびこる無法地帯と化した小惑星ゴルゴンを探索し、Halcyonコロニーを永遠に変えてしまう陰謀を暴く。もうひとつの拡張ストーリーの発売日などは未定だ。

 Obsidian Entertainmentの『フォールアウト: ニューベガス』の精神的続編と表現されることも多く、「Game Critics Awards」や「D.I.C.E. Awards」などで数々の賞を取得した、ディープなRPG『アウター・ワールド』は、Steamにて10月23日発売だ。

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ライター/古嶋誉幸

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オープンワールドRPG『アウター・ワールド』がSteamで10月23日に発売へ。『フォールアウト:ニューベガス』のObsidianが開発、数々の賞を受賞したタイトル