漫画『ゴリラーマン』特別読切が2号連続掲載 “ゴリラ顔の男”40歳になって帰還

 1980年〜90年代にわたって人気を博した漫画『ゴリラーマン』の特別読切『ゴリラーマン40』が、12日発売の『ヤングマガジン』(講談社)46号と17日発売の同誌47号にて、2号連続で掲載されることがわかった。

 1988年に『ヤングマガジン』で連載がスタートした『ゴリラーマン』は、“ゴリラーマン”の異名をとるゴリラに似た恐ろしい顔の池戸定治(いけどさだはる)が主人公で、ワケあって白武高に転校してくる。ケンカが強く、これまでいた学校では必ず問題を起こし、今回も転校に追い込まれてきたが、無口なため、白武高の生徒は彼の恐ろしさをまだ知らずにいた。そんなゴリラーマンの周りで繰り広げられるバトルと笑いの日々を描いたコメディー。

 ロック漫画の金字塔となる『BECK』を描いた作者・ハロルド作石氏の初めての長期連載作品となっている。

 今回の読切は、『ヤングマガジン』創刊40周年記念企画として実施されたもの。『ゴリラーマン40』は、日々多忙を極めるゴリラーマン(40歳)がスーパー銭湯で休息をとっていると、テレビの画面からふと目に入る懐かしい風景と衝撃のニュースが飛び込んでくる。高校時代を過ごした商店街で、集団暴行事件が発生したそうで、その被害者は高校時代の仲間・藤本修二だった。ゴリラーマンはその後の予定をすべてキャンセルし、懐かしの場所へ向かう姿が描かれる。

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