『ゼルダの伝説 厄災の黙示録』実機プレイ映像が初公開。『ブレス オブ ザ ワイルド』のさまざまなギミックを搭載、100年前のインパもプレイアブルに

 コーエーテクモゲームスは、東京ゲームショウ 2020 オンラインの特別番組にて『ゼルダの伝説 厄災の黙示録』の実機プレイ映像を初公開した。

 番組ではプロデューサー早矢仕洋介氏、ディレクター松下竜太氏が登場し解説。開発プロデューサーであるコーエーテクモゲームスの古澤正紀氏が実際にプレイした。

 本作は100年前の「大厄災」にフォーカスした、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の知られざる歴史を伝えるタイトル。ビジュアルや世界観は原作を継承し、コーエーテクモゲームスの『ゼルダ無双』に続くアクションゲームとして100年前の歴史を体験できる。

 リンク以外のキャラクターもプレイアブルで、『ブレス オブ ザ ワイルド』の本編に登場した4人の英傑たちも操作して一緒に戦える点も特徴だ。

 なお早矢仕氏は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』チームと開発してきて、リークしなくて本当によかったとコメント。グラフィックについては「これまんま(『ブレス オブ ザ ワイルド』)じゃん」と、社内でも不思議に思いながら開発を進めてきたという。

 世界初公開となる実機プレイでは、リンクがゲーム冒頭のハイラル平原でボコブリンの軍勢と戦うことに。背景には健在のハイラル城も見えたほか、ハイラル兵たちとともに戦う様子が確認できた。

 グラフィック、エフェクト効果、サウンドはいずれも『ブレス オブ ザ ワイルド』のものを踏襲。それだけでなく原作の機能がいろいろ存在しており、たとえば本作でも「盾サーフィン」が存在するという。

 このほか必殺技として回転斬りが確認できたほか、強敵との戦いはウィークポイントゲージを減らし、敵と戦う前作からあったシステムを継承。回復アイテムも存在している。回避ジャストから体力ゲージを大きく減らす。

 「シーカーストーン」によるキャラクター固有アクションとしては、「リモコンバクダン」、「ビタロック」など、おなじみのアイテムがキャラクター固有アクションとして存在する。英傑ごとにシーカーストーンの使い方が違うという。

 実機プレイでは氷柱を出現させ、空中に飛翔して弓矢で敵を撃つといったアクションも。ガードを固める敵にはリモコン爆弾でカウンターを取り倒していく。

 また敵兵を倒すと拠点ゲージが減り、強力な敵が出てくるので倒せば拠点制圧。宝箱からアイテムや武器などを収集し、次の戦闘に備える。爆発する樽など、地形や環境を使って倒していく。

 このほか実機映像では、小さな白いガーディアンのような兵器と、若きインパとともに戦うシーンも披露された。100年前の若きインパは操作可能、印を付与して分身を増加させていく戦い方を得意とするという。

 また番組の最後には、セーブデータがあると、訓練兵の木剣が手に入ることが明らかにされた。ときどきオートガードが発生する特性があるとのこと。このほか、豪華特典を収録したバージョンや、ダウンロード特典なども明らかにされているので、それぞれ確認してほしい。

※画像はすべて映像からキャプチャしたものです。

文/ishigenn

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