「イエスタデイをうたって」スペシャルイベントで感動再び「お好み焼きシーン」の伏線秘話にリクオ役・小林親弘、ハル役・宮本侑芽も驚き!

 4月から1クール放送され、好評のうちに感動のエンディングを迎えたアニメ「イエスタデイをうたって」のパッケージ購入者限定イベント「“ミルクホール”一日限定オープン!? in Abema Towers」が9月20日、東京・渋谷区のAbema Towersで開催された。イベントにはリクオ役・小林親弘、ハル役・宮本侑芽、藤原佳幸監督が出演。3人による名シーンを振り返りや生アフレコ、Q&Aコーナーなどで盛り上がり、集まったファンも繊細に描かれたラブストーリーの感動を思い起こしていた。


 キャスト・スタッフが選んだ名シーンを振り返るコーナーでは、映画の約束をすっぽかされたハルと謝るリクオ、嵐のようにやって来て去っていた柚原、リクオと品子が付き合っていることを目撃するハル、といったシーンについて語られた。約束をすっぽかしたシーンについて小林が「(言い訳の)正解はなんだったんだろう」と考え込むと、宮本は仮にウソをつかれても怒るといいつつ「アフレコが全部終わった時に、ようやくあのリクオの素直さも愛らしいなと思えました」と、にこやかに振り返っていた。また、3人が鉢合わせる11話では、小林が思わず「申し訳なかった!」と謝罪した。

 中でも3人のトークが大盛り上がりになったのは、劇中で何度か登場するお好み焼き店のシーンだ。小林が「ハルとお好み焼きに行く2回目ぐらいから、会話の感じが楽になっているんですよ。『まー、そうだなー』みたいな。ハルには言えるけど、品子には言えないというか。だんだん品子といる息苦しさが増していって、ハルといるのが楽になるというのは、あのあたりから切り替えました」と演じ分けをし始めたと明かした。すると宮本も「お好み焼きのシーンから(リクオを)本気にさせないといけないと思って!」と、より積極的にアプローチしたと話した。

 ここで藤原監督が「シリーズ構成でも、そこは(伏線を)張っていました」と差し込むと、2人は大盛り上がり。「アニメーターの人に、ここのリクオの笑顔はいつもより柔らかい感じにしてくださいと。仕事の話をしながらでも楽しそうにしているように」と、制作側の意図もあったと語り、作品の中でも重要なシーンだったという話にファンもうなずくばかりだった。

 このほか、演じる上でのディレクションや、オーディションを受ける時の験担ぎ、アフレコ後の飲み会が実現しなかった話など、数々の秘話が明かされ続けた後は小林、宮本の2人による生アフレコも。途端に会場の空気が変わると、名シーンのパートでも紹介された、ハルが自己紹介するシーンを熱演。大きな拍手が起こっていた。

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◆イエスタデイをうたって
 漫画家・冬目景によりビジネスジャンプ、グランドジャンプ(いずれも集英社)に連載された青春群像劇。新宿にほど近い私鉄沿線の小さな街で、悩み、迷いながらも懸命に生きる4人の男女の姿を描いた、人生と愛のストーリーだ。2015年に完結、コミックスはシリーズ累計140万部を突破、現在もたくさんのファンに愛されている。

※品子のしなは木へんに品が正式表記

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