「Xbox Series X」「Xbox Series S」の予約が海外でスタート、即座に売り切れへ。マイクロソフト公式を含む複数のオンラインストアがダウン

 マイクロソフトの新型ゲーム機「Xbox Series X」「Xbox Series S」の予約が現地時間9月22日に海外でスタートした。

 すでに予約分はほとんど売り切れたことが報告されており、海外メディアScreenRantは、予約を受け付けた複数のオンライン販売業者のウェブサイトが一時的にダウンするほどの需要だったことを伝えている。本陣であるマイクロソフトストアでもわずか数分で売り切れとなり、Twitterのトレンドに「Microsoft Store」が登場したという。

 The Game Awardsなど複数のオンラインイベントのホストとして知られるジェフ・キーリー氏も、マイクロソフトストアはつながらず、他の複数の業者ではすでに売り切れていたことをツイートしている。

 マイクロソフトは、Xbox公式Twitterアカウントにて「記録を超える需要に恐縮しています。11月10日にはさらに多くのコンソールが購入できるでしょう。」とツイート。詳細は不明だが、今後も予約向けの在庫が復活することを示唆している。

(画像はXbox公式サイトより)

 海外ではPlayStation 5も、ウォルマートがソニーが発表した予約開始時間の前に予約を開始するなど予約時に混乱が起きた。日本でも一時アマゾンで高額のPS5が転売されるなどの混乱が確認されている。

 これに対し海外のPlayStation公式Twitterアカウントは「正直に言うと、PS5の予約はもっとスムーズに行えていたかもしれません。まことに申し訳ありません。」と、今後数日でさらに予約できることをツイートで約束している。

 少なくとも予約初日の時点で、新型ゲーム機はソニー、マイクロソフトとも需要を満たす供給はできなかったように見える。そんな需要の暴騰のなか、オークションサイトebayでは両ゲーム機とも多数の転売が行われている。

 一部では「ペーパーエディション」などの名前で紙に書いたコンソールが数百ドルで販売(参考リンク)されており、これは転売に怒った一部のファンが、転売品の検索性を下げるために行っているムーブメントだといわれている。

 日本では9月25日から予約がスタートする予定で、海外同様に厳しい予約合戦となる可能性がある。

ライター/古嶋誉幸

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