VRリズムゲーム『Beat Saber』が10月13日にマルチプレイ対応。アバターをカスタマイズし、ほかのプレイヤーと一緒にビートを刻もう

 「Facebook Connect」にて、VRリズムゲーム『Beat Saber』のマルチプレイ対応が発表された。現地時間10月13日にリリース予定。自分のアバターを製作し、フレンドやランダムな相手と一緒に剣を振るうことができるようになる。

 海外メディアRoad to VRによると、マルチプレイに参加できるのは最大5人まで。Facebook Connect公式サイトでは、友だちに手を振ったりできると書かれてある。単純に同じ曲を同時にプレイするだけでなく、同じ空間で一緒に遊べるようだ。

 『Beat Saber』は、チェコのゲームデベロッパーBeat Gamesが開発したVR向けのリズムゲーム。PC以外にもPSVRなどでもリリースされている。モーションコントローラーを剣に見立て、向こうから飛んでくるボックスが指定するとおりに剣を振って切断する。ゲームは大ヒットし、魅せるゲームプレイからゲーム実況でも人気が高い。

 さまざまなアーティストが楽曲を提供しており、8月には「リンキンパーク」が「Breaking the Habit」や「Numb」など、人気楽曲を提供したことも話題となった。今回の発表では、韓国の音楽グループ #BTS の楽曲が追加されることも発表された。

 今回のアップデートはOculus Riftなどを展開するFacebook主導のイベントで発表されたため、PSVRにも対応するかは不明だ。

(画像はSteam『Beat Saber』より)

 なお前述のRoad to VRによると、SteamとOculusでのクロスプレイはローンチ時に対応しないという。ただし、Oculus RiftとOculus Questでのクロスプレイについては後日あらためて発表があるとのこと。

 新型VRHMD「Oculus Quest 2」が10月13日に発売されることも決定し、VRがさらに身近になる。(参考記事)初めてVRゲームを遊ぶという方にも、『Beat Saber』はオススメのタイトルだ。

『Beat Saber』 公式サイト(英語)はこちら

ライター/古嶋 誉幸

#アバター #海外メディア #Facebook


VRリズムゲーム『Beat Saber』が10月13日にマルチプレイ対応。アバターをカスタマイズし、ほかのプレイヤーと一緒にビートを刻もう