書籍「タクティカルRPGのAI技術入門」が発売決定。『ファイナルファンタジータクティクス』の開発に携わったスタッフが、シミュレーションRPGの敵AI思考ルーチンを解説

 シミュレーションRPGの敵AI思考ルーチンを解説した書籍『タクティカルRPGのAI技術入門』が発売されることが決定した。

 著者は『ファイナルファンタジータクティクス』『ベイグラントストーリー』『ファイナルファンタジーXII』などにプログラマーとして携わったことがある、現スクウェア・エニックスの土田善紀氏。価格は2500円。全358ページ、A5サイズ。

 同人誌であり、まずは9月12日(土)〜9月22日(火)まで開催されるオンラインイベント「技術書典9」にて電子版を販売する。また10月7日(水)には書籍版がBOOTHにて販売される予定となっている。

(画像はnote タクティカルRPGのAI技術入毛より)

 この書籍は、タイトル通り、タクティカルRPGあるいはシミュレーションRPGについてのAI技術入門書となっている。もともとは学生向けに書かれており、難解なAIをなるべくわかりやすく解説。土田氏によると噛み砕いて説明したことで、358ページもの大ボリュームになってしまったという。

 またシミュレーションRPGを知らない人にとっては難しいかもしれないが、学生やプログラマー以外にも楽しんでもらえる入門書になっているとのこと。『ファイナルファンタジータクティクス』ファンには特におすすめの一冊となっていそうだ。

 発売に先駆けて、BOOTHでは43ページのサンプル版が無料で読むことができる。購入の参考にしてみてはいかがだろうか。

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ライター/福山幸司

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書籍「タクティカルRPGのAI技術入門」が発売決定。『ファイナルファンタジータクティクス』の開発に携わったスタッフが、シミュレーションRPGの敵AI思考ルーチンを解説