『クラフトピア』がSteamで2万7000人の同時接続者数を記録。Steamストアでも売り上げ上位にランクイン

 9月4日にリリースされたポケットペアのオープンワールドゲーム『クラフトピア』Steamストア)が、同時接続者数2万7246人を達成した。Steamにて公開されている公式の統計情報から明らかになった。

 発売から5日ほどが経つが、Steamでは日本の売り上げは1位、世界でも5位とセールスも好調。外部の情報収集サイトSteam Chartでは平均して同時接続プレイヤーが8700人を記録している。

 POCKET PAIRは日本の小規模スタジオであり、開発中のゲームを販売する早期アクセスを利用をしているものの、現時点ではひとまず順調な成功を収めていると見れそうだ。

(画像はSteamより)

 ストアページに貼られた映画『アキラ』を彷彿とさせるシーンなどからもわかるように、『クラフトピア』はオープンワールドサバイバルゲームをベースに、さまざまな作品で見られる要素を取り入れた「好きなもの全部乗せ」ゲームだ。簡単に説明することは難しいので、ストアページの説明を引用したい。

Q. どんなゲーム?
A. 農業で日銭を稼ぎ、自動化を夢見て工場を建て、ダンジョンで一攫千金を狙い、釣りで飢えを凌ぐ。ホバーボードに乗って世界を冒険しながら、美味そうな動物を捕まえ、繁殖させ、工場で一気に調理する。ロケットでこの惑星を脱出しようとしていたけど・・・ペットも懐いてきたし、意外と悪くない。そんなゲームです。

私達が人生で遊んできた最高のゲーム達を、すべて組み合わせたら、一体どうなるんだろう…?
本当にリスペクトしてやまない、偉大な素晴らしいゲーム達を。

 ゲームへの評価に関しては、すでにSteamでのレビューが3500件を越えており、記事執筆時点では82パーセントのユーザーがポジティブな評価を示し「非常に好評」を得ている。一方で『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』など、他作品で見られた要素について「オリジナリティがない」あるいは「面白い要素になっているのかわからい」と指摘するレビューも見られた。

 なお、早期アクセス作品である『クラフトピア』では発売からすでに3回アップデートが実施されており、フットワークの軽いゲームの改善を評価する声もある。

 制作者も日々Twitterなどでバグレポートを収集しており、それをときに真摯に、ときに面白おかしく同社のTwitterアカウントで紹介。実装していないはずの「水圧」機能を利用した自動化や、想定していなかった発想など、何でもできるオープンワールドゲームらしい限界を極める遊び方が毎日のように登場している。

 『クラフトピア』はSteamにて現在10パーセントオフのセールを9月12日まで実施しており、通常価格2579円のところを2313円にて購入できる。気になった方はチェックしてみよう。

Steam 『クラフトピア』ストアページはこちら

ライター/古嶋誉幸

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