新装彩録版『ダイの大冒険』1巻カバーイラスト初公開 第1章は「アバンの使徒編」

 10月2日より10ヶ月連続(来年7月まで)で刊行される、人気漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(原作・三条陸氏/漫画・稲田浩司氏)の新装彩録版。その第1巻の描き下ろしカバーイラストが8日、初公開された。

 新装彩録版は、全37巻のコミックス、7年間にわたり『週刊少年ジャンプ』に連載された物語を“バトルの決着”などの節目ごとに巻を区切り直して全25巻、5章だてにし、連載時のカラーページも再現して収録。第1章は「アバンの使徒編」(1〜5巻)で、全25巻のカバーは、主人公・ダイや仲間たちの激闘と成長の物語を、作画担当・稲田浩司氏が新作イラストとして描き下ろす。

 初公開された1巻の描き下ろしカバーイラストは、おののくゴメちゃん、眼光鋭く剣を構えるダイに忍び寄る影が描かれている。なお、このシーンイラストには、さらなる“しかけ”が含まれており、全貌は、10月2日発売の1〜3巻で判明する。

 『ダイの大冒険』は、1989年から96年まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた人気漫画で、モンスターが平和に暮らす島で勇者を夢見る少年ダイが、かつて魔王を倒した勇者アバンと出会い、仲間たちとともに復活した魔王軍との戦いに挑む冒険物語。同誌の歴代最大発行部数653万部を突破した1995年新年3・4号合併号に『ドラゴンボール』『スラムダンク』『るろうに剣心』『ジョジョの奇妙な冒険』らとともに掲載されており、ジャンプ金期を支えた作品のひとつで、単行本の累計発行部数は4700万部を突破している。

 人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの世界観・設定を基にした完全オリジナルの世界観で、『ドラクエ』シリーズの生みの親・堀井雄二氏が漫画の監修を担当。テレビアニメがTBSにて91年10月から92年9月まで放送され、原作漫画同様の激しいアクションシーンが人気を博し、91年、92年(3月、7月)に映画化。今年10月3日から28年ぶりに新作テレビアニメが放送される。

■『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』新装彩録版の発売スケジュール
1、2、3巻:10月2日予定
4、5巻:11月4日予定
6、7、8巻:12月4日予定
9、10巻:21年1月4日予定
11、12巻:21年2月4日予定
13、14、15巻:21年3月4日予定
16、17巻:21年4月2日予定
18、19、20巻:21年5月1日予定
21、22巻:21年6月4日予定
23、24、25巻:21年7月2日予定

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