CPUを超かっこいいコースターに改造した自作ファン登場。長年お世話になったCPUに終の棲家を作る

 CPUとはパソコンにとって頭脳であり、もっとも重要な部品のひとつだ。『メダロット』で言えばメダルで、もしパソコンに魂が宿るとすればきっとCPUに宿るだろう。パソコンのパーツの中で、もっとも愛着のわきやすいパーツといえるかもしれない。

 海外掲示板RedditユーザーのQuestionMore94氏は、新しいパソコンを自作するにあたり、以前使っていたパソコンのCPUをコースターに改造した。氏の親友のために製作したという。

 コースターになったのはIntelが2011年に発売した「Core i7 2600K」。インテル入ってるコースターだ。黒を基調にしたかなりかっこいいデザインになっており、氏は画像もいくつか共有している。

(画像はimgurより)
(画像はimgurより)

 QuestionMore94氏が建てたRedditのスレッドには、このかっこいいコースターに惹かれて多くの自作PCファンが書き込みしている。これは単なるコースターではなく、思い出であり、話の種であり、素晴らしいデスクのオーナメントだなど、かなり賞賛されている。

 「これどこで買えるの?」という質問も多い。もともとは親友のために作っていたものだが、氏は反響を受けて商品化にも前向き。すでにアクリル加工ができる会社などに連絡を取り、近日中に予約を開始することを伝えている。

 氏の発言によれば、CPU以外の全てのアイテム込みで15〜20英ポンド(2500円前後)を目指すという。ネジを外して、CPUを入れ、フタを閉める。CPUの名前まで刻めるかは不明だが、簡単にCPUの終の棲家を作る事ができる。

(画像はimgurより)

 思わぬビジネスチャンスを手にしたQuestionMore94氏だが、確かにこれはほしいと思えるかっこよさだ。CPUと同じサイズであれば、ほかにもコインのようなアイテムも収容できるだろう。

 日本への発送にも対応しているかは定かではないが、興味がある方は氏のInstagramアカウントRedditの当該スレッド、あるいはimgurのページをブックマークして続報をまってほしい。

ライター/古嶋誉幸

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