『Call of Duty: Black Ops Cold War』が11月13日に発売決定。1980年代の冷戦期を舞台にウッズやメイソンが歴史の裏にある暗部での戦いに挑む

 Activisionは、大人気FPSシリーズの新作『Call of Duty: Black Ops Cold War』(以下、CoD: BOCW)を正式に発表した。複数の短いゲームプレイ映像を含む、シングルプレイキャンペーンをフィーチャーしたトレイラーを公開。マルチプレイの様子を描くトレイラーは、日本時間9月10日発表だ。

 発売はPlayStation 4、Xbox One、PCで11月13日を予定。次世代機バージョンの『CoD: BOCW』は本体発売後の年末商戦期にリリース予定だ。

 『CoD: BOCW』は2010年に発売された『Call of Duty: Black Ops』(以下、CoD: BO)の直接の続編となる。1980年代の冷戦期を舞台に、陰謀に満ちた戦場で戦うことになるという。

 公開されたトレイラーでは、ベトナム戦争の様子も描かれており、『CoD: BO』と同じように過去の出来事と現在の出来事が折り重なるストーリー展開を予想させる。ほかにもウッズやメイソン、ハドソンといったシリーズお馴染みのキャラクターや、冷戦を象徴するロナルド・レーガン大統領の姿が確認できる。

 シングルプレイキャンペーンは、『COD: BO』シリーズの特徴である噓と策略に満ちたストーリーが、80年代のポップカルチャーで彩られながら展開する。プレイヤーは精鋭の工作員として、世界の勢力均衡を崩し歴史を変えようと画策する謎の人物「ペルセウス」を追跡する。その中で、東ベルリン、ベトナム、トルコ、ソビエトKGB本部など、冷戦ならではのロケーションが登場。世界中で戦うことになる。

 Raven Softwareのシニア・クリエイティブ・ディレクター、ダン・ヴァンドレク氏によると、本作もプレイヤーの選択が重要で、物語の結末を左右するという。またマルチプレイは対戦だけでなくゾンビモードも搭載。ほかのプレイヤーとの戦闘も協力プレイも楽しめる。詳細は9月10日に公開予定だ。

 なおスタンダードエディションはゲーム本体のほかにマルチプレイのオープンベータテスト早期参加権、『Call of Duty: Modern Warfare』『Call of Duty: Warzone』向けの「ウッズオペレーターパック」が付属する。『COD: BO』シリーズの人気キャラ、「フランク・ウッズ」のスキンや武器をまとめたパッケージだ。
 またデジタルアルティメットエディションには、『COD: BOCW』の世代互換バンドルと専用の武器スキン、シーズンパスが付属する。

 コンソール版のアップグレードなどについては世代をまたぐため、各エディションが少しややこしいことになっている。Activisionが公開した良くある質問集から各エディションの特徴を簡単に説明したい。

・PlayStation 4用パッケージ版スタンダードエディション
 PS4で遊べる。PlayStation Store経由でPS5版へアップグレードするオプションが提供され、PS5で遊ぶにはPS4のディスクが必要。
 PS5のPS4互換にも対応するが、その場合はレイトレーシングや改善されたロード時間など次世代機ならではの特徴の一部が利用できない。
・Xbox One用パッケージ版スタンダードエディション
 Xbox Oneでのみ遊べ、Xbox Series X版へのアップグレードは無し。Xbox Series XのXbox One互換にも対応するが、その場合はレイトレーシングや改善されたロード時間など次世代機ならではの特徴の一部が利用できない。
・PlayStation 5用パッケージ版スタンダードエディション
 PS5でのみ遊べる。
・Xbox Series X用パッケージ版スタンダードエディション
 Xbox Series XとXbox Oneの両方で遊べる。
・ダウンロード版
 ダウンロード版スタンダードエディションは異なるプラットフォームで遊べないが、ダウンロード版の世代互換バンドルまたはアルティメットエディションを購入するとPS4とPS5、Xbox OneとXbox Series Xで遊べる。

ライター/古嶋誉幸

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