ゲームの歴史を読み解くNetflixオリジナルドキュメンタリー『ハイスコア: ゲーム黄金時代』が配信開始。アタリショックや改造基板など、様々な視点からゲームが語られる

 Netflixは2020年8月19日(水)より、レトロゲームの歴史ドキュメンタリー『ハイスコア: ゲーム黄金時代』の配信を開始した。

 本作はゲームの歴史を重要な製作者から話を聞きながら、読み解いていくドキュメンタリー番組。エピソード1では『スペースインベーダー』『ミサイルコマンド』『パックマン』『E.T.』から当時の状況が語られる。ゲーム制作会社はもちろん、改造基板で富を得たものや、アメリカで開催された『スペースインベーダー』の大会など、様々な視点からゲーム歴史が語られる。

 日本人では『スペースインベーダー』の西角友宏氏や、『パックマン』の岩谷徹氏へのインタビューを実施している。

(画像はNetflix『ハイスコア: ゲーム黄金時代』より)

 テンポの良い映像と語り口で歴史が読み解かれていく本作。おなじみのゲームセンターが登場するシーンも見逃せない。

 以下は配信された6つのエピソードの概要となっているので確認していただきたい。

1.ビデオゲーム革命
スペースインベーダーとパックマンが巻き起こしたアーケードブーム。
家庭用ゲーム機市場を独占していたアタリが、史上最悪の失敗作を世に送り出す。
2.アメリカンドリーム
花札の製造や販売をしていた任天堂が市場に参入。
アーケード版ドンキーコングを大ヒットさせ、後に発売したNESで
家庭用ゲーム機市場を席巻する。
3.ロールプレイング
ボードゲームのダンジョンズ&ドラゴンズから着想を得て生み出された、
冒険型ロールプレイングゲーム。これまでにない複雑な選択式ゲームが誕生する。
4.ゲーム機戦争
ゲーム機メガドライブを発売し、新マスコットのソニックを採用したセガ。
エレクトロニック・アーツはアメフトの名解説者ジョン・マッデンを起用する。
5.格闘ゲームの新時代
ストリートファイターとモータルコンバットの登場によって確立した対戦型格闘ゲームのジャンル。
だが、その過激な暴力描写が大きな波紋を呼ぶことに。
6.レベルアップ
任天堂が初の3Dゲーム、スターフォックスを開発。Wolfenstein 3Dの登場で
一人称視点のゲームが広まるなか、ネットワークを利用したDoomが誕生する。

文/tnhr

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ゲームの歴史を読み解くNetflixオリジナルドキュメンタリー『ハイスコア: ゲーム黄金時代』が配信開始。アタリショックや改造基板など、様々な視点からゲームが語られる